エレコム、ケーブル一体型モバイルバッテリーを新発売!巻き取り式リールで「忘れない」「絡まない」を実現

目次

要点整理

エレコムの新しい巻き取り式ケーブル一体型モバイルバッテリーの主なポイントは以下の通りです。

  1. ケーブル一体型&巻き取り式: 本体にUSB Type-Cケーブルが内蔵されており、使用後は約62cmのケーブルをすっきりと収納できます。ケーブルを別途持ち運ぶ手間が省けます。
  2. 選べる2タイプの出力: 最大22.5W出力モデルと、MacBook Airなどのノートパソコンにも対応する最大45W高出力モデルがあります。用途に合わせて選べます。
  3. 10,000mAhの大容量: スマートフォンを複数回充電できる容量で、1日外出する際にも安心して使用できます。
  4. 高い安全性と環境配慮: 過充電・過放電防止などの5つの保護機能に加え、Thermal Protectionを搭載。日本の電気用品安全法(PSE)基準もクリアしており、JBRC回収対象、さらに「THINK ECOLOGY」認定製品です。
  5. 複数ポート搭載: 一体型USB Type-Cケーブルに加え、USB Type-CポートとUSB-Aポートをそれぞれ1つずつ搭載し、幅広いデバイスに対応します。

詳細解説

ケーブル一体型の利便性

リールケーブル内蔵式バッテリーの利用シーン

このモバイルバッテリーの最大の特長は、本体にUSB Type-Cケーブルが一体化されており、巻き取り式リールで収納できる点です。必要な時にスッとケーブルを伸ばして充電でき、使用後はコンパクトに収納できるため、ケーブルの絡まりや紛失の心配がありません。ケーブル長は約62cmで、充電しながらスマートフォンを使用する際にも十分な長さが確保されています。

巻き取り式ケーブルの伸縮

一体型ケーブルに加えて、USB Type-CポートとUSB-Aポートもそれぞれ1つずつ搭載しています。これにより、一体型ケーブルを使用しつつ、別のデバイスも同時に充電することが可能です。

モバイルバッテリーのポート

デスク上でスマートフォンやワイヤレスイヤホンを充電する際も、ケーブルが散らかることなくすっきりと使用できます。

デスク上で充電中のモバイルバッテリー

選べる2つの高出力モデル

持ち運びに便利なポーチに収まるサイズ感も魅力です。

ポーチに収納されたモバイルバッテリー

用途や充電したい機器に応じて、以下の2つのモデルから選択できます。

22.5W出力モデル

主にスマートフォンやタブレットの充電に適したモデルです。

22.5Wモバイルバッテリーの仕様

  • 最大出力: 22.5W(USB-Aポート単独出力時、HUAWEI機器のみ対応)

  • USB Type-Cポート/一体型ケーブル: USB Power Delivery 最大20W(PPS適用時は最大22W)

  • 同時充電時合計最大出力: 15W

  • カラー: ブラック、しろちゃん(ホワイト×ブラック)、ホワイト

  • 参考充電回数: iPhone SE(第3世代)約2.9回、iPhone 16約1.6回、iPad(第10世代)約0.7回

45W高出力モデル

スマートフォンやタブレットに加え、MacBook Airなどのノートパソコン(45W以下のUSB Type-C入力に対応したもの)の充電にも対応する高出力モデルです。

45Wモバイルバッテリーの仕様

  • 最大出力: 45W(一体型USB Type-CケーブルまたはUSB Type-Cポート単独出力時、PPS適用時は最大45W)

  • USB-Aポート単独出力時: 最大22.5W

  • 同時充電時合計最大出力: 15W

  • カラー: ブラック、ホワイト

  • 参考充電回数: iPhone SE(第3世代)約2.9回、iPhone 16約1.6回、Google Pixel 9約1.2回、iPad(第10世代)約0.7回、MacBook Air 13インチ M4約0.4回

安心の保護設計と安全性

このモバイルバッテリーは、約1,000回繰り返し使用可能な充電式リチウムイオン電池を搭載しています。製品の安全性にも配慮されており、以下の保護機能を備えています。

モバイルバッテリーの回路設計

  • Thermal Protection (通電時の温度監視・制御)

  • 過充電防止機能

  • 過放電防止機能

  • 過電流防止機能

  • 短絡保護機能

  • 温度検知機能

Thermal Protectionの解説

また、日本の電気用品安全法(PSE)の技術基準をクリアしており、内蔵のリチウムイオン電池もJIS C 62133-2:2020およびJIS C 8715-2:2024規格の安全設計です。電池容量が160Wh以下であるため、多くの航空会社の規定で機内持ち込みが可能です。

飛行機への持ち込み可能

環境に配慮した「THINK ECOLOGY」認定製品

本製品は、エレコムの環境認定基準をクリアした「THINK ECOLOGY」認定製品です。製品本体の主たる構成部品にリサイクル原料を10%以上使用し、包装容器には持続可能な森林資源から調達された紙材を使用、またはプラスチック重量を社内基準より20%以上削減するなど、環境保全への取り組みが行われています。

THINK ECOLOGY ロゴ

詳細については、エレコムの「THINK ECOLOGY」ページをご確認ください。
https://www.elecom.co.jp/sustainability/think-ecology/

注意点・向いていないケース・比較時のポイント

注意点・制約

  • 同時充電時の出力低下: 複数の機器を同時に充電する場合、1ポートあたりの出力が低下し、合計最大15Wを分配して充電を行うため、一部の機器では充電が遅くなる、または充電できない場合があります。

  • 22.5WモデルのUSB-Aポート出力: 最大22.5W出力はHUAWEI機器のみに対応しています。他の機器では出力が異なる可能性があります。

  • ノートパソコン対応: 45WモデルはMacBook Airなどのノートパソコンに対応しますが、USB Type-C入力が45W以下の機器に限られます。

  • 機内持ち込み: 電池容量が160Wh以下のため機内持ち込み可能とされていますが、航空会社の規定によって例外がある場合があるため、事前に確認することをおすすめします。

  • 充電時の注意: ケーブルを挿したままにしておくとバッテリーの残量が減るため、使用しないときは必ずケーブルを外すことが推奨されています。

この製品が合わない可能性があるケース

  • 複数の高出力デバイスを同時に充電したい場合: 合計最大出力が15Wとなるため、スマートフォンとタブレットなどを同時に急速充電したい場合には、物足りなさを感じる可能性があります。

  • USB Type-C以外のケーブルを頻繁に使用する方: 一体型ケーブルはUSB Type-Cのみのため、LightningやMicro USBケーブルが必須の場合、別途ケーブルの携帯が必要です。

  • より小型・軽量なモバイルバッテリーを求める方: 10,000mAhの容量と巻き取り機構があるため、超軽量・超小型を最優先する方には、他の選択肢も検討の余地があるでしょう。

比較検討時に注意すべきポイント

  • 必要な出力ワット数: 充電したいデバイス(スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなど)に必要な最大出力を確認し、22.5Wモデルか45Wモデルかを選びましょう。

  • ポートの種類と数: 搭載されているポート(USB Type-C、USB-A)が、使用したいデバイスの接続端子と合致しているか確認しましょう。

  • 一体型ケーブルの有無と種類: ケーブルを持ち歩く手間を省きたい場合は一体型が便利ですが、必要なケーブルの種類(Type-C/Lightningなど)が合っているか確認しましょう。

  • サイズと重量: 携帯性を重視するなら、本体のサイズと重量も比較ポイントになります。

  • 安全性とPSEマーク: モバイルバッテリーは安全性に関わる製品のため、PSEマーク取得済みであるか、過充電保護などの機能が充実しているかを確認しましょう。

どんな人におすすめ?

  • ケーブルの持ち運びを減らしたい方: ケーブルが一体化されており、必要な時にサッと使いたい方に最適です。

  • 外出先でスマートフォンの充電が頻繁に必要な方: 10,000mAhの大容量で、日中のバッテリー切れの心配を軽減できます。

  • ノートパソコンも外出先で充電したい方(45Wモデル): MacBook Airなど、USB Type-Cで給電できるノートパソコンユーザーにとって、移動先での作業をサポートします。

  • 複数のデバイスを充電する機会がある方: 一体型ケーブルに加え、USB Type-CポートとUSB-Aポートも備えているため、様々な機器に対応できます。

  • 安全性を重視する方: 5つの保護機能やThermal Protection、PSEマーク取得など、安心して使用できる設計が魅力です。

価格・購入先情報

エレコムの「巻き取り式ケーブル一体型モバイルバッテリー」はオープン価格で提供されます。

22.5Wモデル

45Wモデル

各製品の詳細は、エレコム公式サイトのニュースリリースもご確認ください。
https://www.elecom.co.jp/news/new/20251216-05/

出典

出典:エレコム株式会社 プレスリリース (2025年12月16日)

このモバイルバッテリーは、日々の充電からビジネスシーンまで、幅広いニーズに応える製品です。気になる方は、ぜひ各オンラインストアや家電量販店で詳細をチェックしてみてください。

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