デスク作業スペースを拡張する「後付キーボードスライダー2」Bauhutteから登場 – 安定性と調整機能が進化

目次

要点整理

「後付キーボードスライダー2」の主なポイントは以下の通りです。

  • デスク天板を最大横幅100cmに拡張し、キーボードとマウスの操作スペースを確保します。

  • 4点固定機構により、激しいタイピングやマウス操作でもグラつきを抑制します。

  • 高さ3段階、奥行き51~80cmの無段階調整で、様々なデスク環境に対応可能です。

  • 旧モデルと比較して、安定性と調整機能が向上しています。

詳細解説

デスク天板を「2段」に拡張し、作業スペースを確保

「後付キーボードスライダー2」は、既存のデスク天板の下に新たな作業スペースを追加することで、デスク上を広く使えるように設計されています。

80cmモデルの利用イメージ

キーボードとマウス操作エリアの両方をゆったり確保できるよう、横幅80cm(BHP-KN80)と100cm(BHP-KN100)の2サイズが展開されています。フルサイズのキーボードを設置した場合でも、マウスの操作に必要な天板面積が確保できるとされています。

使用しない時は、スライダー機構でデスク下に収納できるため、デスク上を広々と利用可能です。

デスク下に収納した状態の利用イメージ

4点固定でグラつきを抑え、安定性を追求

後付けキーボードスライダーの課題とされがちな「使用時のグラつき」を解消するため、本製品では4点固定機構が採用されています。

デスクに固定された様子

デスクの天板を挟み込むクランプ式を採用しており、天板にネジ穴を空けずに強固に固定できるとされています。耐荷重は15kgで、激しいタイピングやマウス操作時にもガタつきやグラつきを抑え、安定したゲームやクリエイティブ環境の実現を目指しています。

耐荷重15kgの表示

高さ・奥行き調整機能で多様なデスクに対応

より多くのデスク環境に適合させるため、調整機能が強化されています。

高さ調整のイメージ

設置時の高さは3段階で変更可能です。これにより、ひざ周りのスペースを広めに確保したり、厚みのあるデバイスをデスク下に収納したりする際に役立つでしょう。

高さ調整の図

また、奥行きは51cmから80cmまでのデスク天板に無段階で対応します。様々な奥行きのデスクに合わせて調整できるため、幅広いデスクへの取り付けが可能とされています。

奥行き調整のイメージ

その他の製品特長

製品の機能図

  • 取り付け方法: 後ろ側固定、パイプ同士の接続、前側固定の3ステップで取り付け可能です。
    取り付けイメージ

  • 落下防止バー: 天板後部に積載物の落下を防ぐストッパーが装備されています。キーボードやマウスの配線管理にも活用できるでしょう。

  • モニターアームに干渉しない設計: 補強バーは天板端からずらして配備されており、モニターアームのクランプと干渉しにくい仕様です。
    モニターアーム干渉対策のクランプ部分

  • スチールクランプ: 強靭なスチール製クランプにはマグネットを取り付け可能です。ケーブルマネジメントやデコレーションに活用できるでしょう。

旧モデルからの進化点

「後付キーボードスライダー2」は、定番人気製品である後付キーボードスライダーのアップグレードモデルとして開発されました。主な進化点は以下の通りです。

  • 安定性の向上: 旧モデルの4点固定機構を踏襲しつつ、耐荷重が向上しています。

  • 調整機能の強化: 高さ調整が3段階に、奥行き調整が無段階(51~80cm)になり、より多くのデスク環境に適合できるようになりました。

注意点・向いていないケース・比較時のポイント

注意点・向いていないケース

  • デスクの奥行き: 奥行き51cm未満のデスクには取り付けできません。

  • 既存のデスクとの互換性: BauhutteのBHDシリーズデスクとの対応表が公開されていますが、特にBHP-KN100は多くのBHDシリーズデスクで非対応とされています。既存のデスクが対応しているか、公式サイトの対応表で確認することが重要です。
    対応表

  • デスクの厚みや形状: クランプで固定するため、デスク天板の厚みや、クランプを取り付けるスペースがあるかを確認する必要があります。また、特殊な形状のデスクには取り付けられない可能性があります。

比較時のポイント

  • 安定性: タイピングやマウス操作時のグラつきを重視する場合、本製品のような4点固定機構や耐荷重を確認することをおすすめします。

  • サイズ: 設置したいキーボードやマウス、その他デバイスのサイズに合わせて、80cmか100cmかを選択してください。

  • 調整機能: デスクの高さや奥行き、使用するデバイスに合わせて、高さ・奥行き調整機能の範囲がニーズに合っているかを確認しましょう。

  • 耐荷重: 設置するデバイスの総重量が耐荷重(15kg)を超えないか、事前に確認してください。

どんな人におすすめ?

  • デスクトップPC、複数モニター、左手デバイス、オーディオインターフェースなど、ガジェット類が多くデスク上が手狭に感じる方。

  • ゲームや配信、DTM制作などで、キーボードやマウスの操作スペースを広く確保したい方。

  • 既存のデスクの買い替えをせずに、作業スペースを拡張したい方。

  • タイピングやマウス操作時のグラつきを抑え、安定した作業環境を求める方。

価格・購入先情報

「後付キーボードスライダー2」は、以下の参考価格で販売されます。

  • BHP-KN80-BK

    • サイズ:幅97.5×奥行52~81×高さ9.5~14.5cm

    • 耐荷重:15kg

    • 税込参考価格:10,800円

  • BHP-KN100-BK

    • サイズ:幅117.5×奥行52~81×高さ9.5~14.5cm

    • 耐荷重:15kg

    • 税込参考価格:13,800円

製品の詳細はBauhutte公式サイトをご確認ください。

出典

デスク環境の改善を検討している方は、Bauhutte「後付キーボードスライダー2」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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