INFORICH、年末年始のモバイルバッテリー安全利用を啓発 – CHARGESPOTでクーポン提供も

目次

要点整理

  • CHARGESPOTを運営するINFORICHが、年末年始の移動ピークに向けた安全啓発キャンペーンを実施します。

  • 近年増加するモバイルバッテリーの発火事故や航空機内持ち込みルールの厳格化がキャンペーンの背景にあります。

  • 冬ならではのモバイルバッテリー安全利用ポイントとして、結露、暖房器具近くでの充電回避、低温下での急速充電回避などが提示されています。

  • 主要空港や駅に設置されたCHARGESPOTのデジタルサイネージで、啓発コンテンツが放映されます。

  • 新規ユーザー向けにCHARGESPOTの利用クーポン(430円分)が提供されます。

詳細解説

キャンペーン実施の背景

2025年には、国内外でモバイルバッテリーの発煙・発火事故の報道が増加しています。飛行機内や電車内での事故は、運行スケジュールに大きな影響を与える事態も発生しました。これを受けて、空港や航空会社は安全確保のため、モバイルバッテリーの持ち込み条件の明確化やルール運用を強化しています。

スマートフォンやタブレットなどモバイル機器の利用頻度が高まる現代において、移動中や外出先での充電確保のため、モバイルバッテリーは多くの人にとって必需品です。特に年末年始は、帰省や旅行などで長時間の移動が増えるため、充電切れの懸念も増加します。

公共交通機関では特定の空間内に多くの人が密集するため、ひとたびバッテリー発火事故が発生すると、その影響は大きくなります。こうした背景の中、INFORICHは安全性と利便性の両立をサポートするため、正しい知識と行動の啓発メッセージを発信しています。

冬ならではのモバイルバッテリー安全利用ポイント

モバイルバッテリーの発火リスクは夏場のイメージが強いかもしれませんが、冬にも特有のリスクがあるため、引き続き安全利用への配慮が必要です。

  • “結露”によるショートに気をつける
    屋外から暖かい場所に移動すると、眼鏡が曇るのと同様にバッテリー内部で結露が発生する可能性があります。この水分が原因でショートし、発火に至るケースがあるため注意が必要です。

  • 暖房器具の近くで放置、充電をしない
    ホットカーペットの上やストーブ、ヒーターの近くで充電をすると、夏場と同様に熱暴走を引き起こす可能性があります。

  • 低温下で無理に急速充電しない
    冷え切った状態での急速充電は内部ショートの原因になる可能性があります。外から室内に入ったら、バッテリーが室温に馴染むまで待ってから充電することが推奨されます。

年末年始モバイルバッテリー安全利用キャンペーン概要

INFORICHは、以下の期間でモバイルバッテリー安全利用キャンペーンを実施します。交通機関に設置されているCHARGESPOTのデジタルサイネージで、移動時のモバイルバッテリー安全利用のポイントが放映され、交通機関利用者に安全確保の注意喚起を行います。

年末年始、移動中もモバイルバッテリーは安全利用を

また、放映コンテンツ内でクーポンコードが提示され、これまでCHARGESPOTを利用したことのない方を対象に、利用クーポンが提供されます。

  • 実施期間: 2025年12月24日(水)10:00〜2026年1月12日(月)23:59

  • 施策内容:

    • 空港、駅などの交通機関に設置された「CHARGESPOT」のデジタルサイネージ上で、移動時のモバイルバッテリー安全利用の啓発コンテンツを放映。

    • 放映コンテンツ内に、新規ユーザーのみ利用可能なクーポンコードを表示。

  • キャンペーン対象: 「CHARGESPOT」を初めて利用される方(新規ユーザー)

  • クーポン内容: 「CHARGESPOT」の利用クーポン430円分(3時間未満利用相当)

  • クーポン利用期限: 2026年3月31日

  • コンテンツ放映場所: 全国の鉄道や空港、バスターミナルなどの公共交通機関施設内に設置されている「CHARGESPOT」のデジタルサイネージ。

交通機関や空港運営会社のロゴ

設置場所の詳細はこちらから検索可能です。
https://web.charge-spot.com/home?utm_source=hp_map

対象外となるCHARGESPOT

  • 自動販売機併設型の「CHARGESPOT」は対象外です。

  • 施設の店舗内に設置されている「CHARGESPOT」も対象外です。

  • 一部の公共交通機関施設内では放映されない場所があります。

注意点・向いていないケース・比較時のポイント

  • モバイルバッテリーの持ち込みルール: 航空機を利用する際は、モバイルバッテリーのワット時定格量(Wh)によって持ち込み制限が設けられています。利用する航空会社の規定を事前に確認することが重要です。一般的に、100Wh以下のものは機内持ち込み可能、100Wh超160Wh以下のものは2個まで機内持ち込み可能(要申告)、160Wh超のものは持ち込み不可とされていますが、航空会社によって異なる場合があります。

  • 冬場の利用環境: 特に冬場は、屋外から暖かい屋内への移動による結露や、暖房器具の近くでの放置・充電は避けるべきです。低温環境から急に高温環境へ移動した際は、バッテリーが室温に馴染むまで待ってから充電を開始することで、内部ショートのリスクを低減できます。

  • キャンペーンの対象外: 今回のクーポンはCHARGESPOTの新規ユーザー限定であり、自動販売機併設型や一部施設内店舗設置型のCHARGESPOTは対象外です。利用を検討している方は、事前に設置場所と対象条件を確認することをおすすめします。

どんな人におすすめ?

  • 年末年始に飛行機や電車、バスなどの公共交通機関を利用して移動する方。

  • モバイルバッテリーの持ち運びによる発火事故などのリスクを避けたい方。

  • スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器を長時間使用する予定があり、充電切れが不安な方。

  • CHARGESPOTの利用経験がなく、一度試してみたいと考えている方。

価格・購入先情報

今回のキャンペーンはCHARGESPOTの利用クーポン提供であり、製品の購入ではありません。CHARGESPOTの利用料金については、公式サイトで確認できます。

出典:INFORICH公式サイト(https://inforich.net/

年末年始の移動を安全かつ快適に過ごすために、モバイルバッテリーの正しい利用方法を再確認し、必要に応じてCHARGESPOTの利用も検討してみてはいかがでしょうか。

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