ヤマハが最新技術を体験できる「Yamaha Tech Showcase in Yokohama 2026」を開催 – AI採譜やバーチャルライブで未来の音楽体験

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「YOXO FESTIVAL 2026」でヤマハの最新技術を体験

ヤマハ株式会社は、2026年1月30日(金)と2月1日(日)に横浜市で開催される「YOXO FESTIVAL 2026 ~横浜でみらい体験~」に出展し、「Yamaha Tech Showcase in Yokohama 2026」と題した体験展示を行います。このイベントは、さまざまなイノベーターやクリエーターが集まり、最先端技術やアイデアを発表する場です。

YOXO FESTIVALの様子

展示では、ヤマハが研究開発を進める音・音響技術を中心に、エンターテインメント性豊かなデモンストレーションを通じて、来場者が未来の音楽体験を実感できる内容となっています。会場はYOXO FESTIVALのサウンドテクノロジーエリアで、入場は無料です。

YOXO FESTIVAL公式サイト:
https://yoxo-o.jp/yoxofestival/

AIがあなたの演奏をサポート:AI Piano Arranger

ヤマハの「AI Piano Arranger」は、ピアノ採譜技術と難易度変換技術を組み合わせたAIです。好きな曲の音源をその場で分析し、初級から上級まで希望のレベルに合わせたピアノ楽譜を生成します。生成された楽譜はピアノ音で試聴することも可能で、ピアノ学習者や気軽に好きな曲を弾きたい方にとって、大きな助けとなるでしょう。

AIとピアノのイメージ

キャラクターとセッション!新感覚スマホ演奏アプリ

「AI合奏技術」を応用した新感覚のスマホ演奏アプリ(プロトタイプ)も展示されます。スマートフォンを操作するだけで楽器音が演奏され、さらにキャラクターが演奏に合わせて歌ってくれるため、まるでバーチャルなバンドメンバーとセッションしているかのような体験ができます。

AI合奏技術について:
https://www.yamaha.com/ja/tech-design/research/technologies/muens/

スマホゲームのイメージ

弦を弾かずにギタリスト気分を体感

トランスアコースティック™ギターを用いた展示では、弦を弾かなくても音が鳴るギターを体験できます。これまでの演奏者しか感じられなかったギターの鳴りや振動を実際に体感することで、まるで本当にギターを弾いているかのような感覚を味わえます。ギター未経験者でも気軽にギタリスト気分を楽しめるでしょう。

トランスアコースティック™ギターについて:
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/guitars_basses/ac_guitars/ta_2024/index.html

ギターを弾く男性のイメージ

臨場感あふれる立体音響体験

ヤマハが開発した立体音響収録用マイク「ViReal Mic」と、ヘッドホンで聴ける立体音響技術「ViReal for Headphones」の展示では、自分の声を立体音響で録音・試聴できます。オーケストラや環境音など、臨場感あふれる様々なコンテンツを通じて、音の空間表現の進化を体感できる機会となるでしょう。

立体音響総合技術ViReal®について:
https://www.yamaha.com/ja/tech-design/research/technologies/vireal/

ヘッドホンで音楽を聴く人、オーケストラのイメージ

VR空間で没入するバーチャルライブ体験

ヘッドホン向け仮想立体音響技術「Sound xR Core」を用いたバーチャルライブ演奏システムも展示されます。VR空間上のライブ会場に入り込むことで、まるで現地で参加しているかのようなリアルな没入感を味わえるため、自宅にいながらにしてライブの高揚感を体験できる未来を示唆しています。

Sound xR Coreについて:
https://cloud-solutions.yamaha.com/soundxr/

バーチャルライブのイメージ

木材が織りなす音の魅力と創作の楽しさ

アコースティック楽器の音を左右する木材の研究成果として、木材だけが異なる複数の楽器が展示され、その音の違いを体感できます。ヤマハが培ってきた「音を操る材料技術」にも触れることができるでしょう。

木材の塊

さらに、「レコーディングワークショップ “音をデザインする”」では、楽器の木材など様々な素材を使って音を鳴らし、その場でレコーディングして「自分だけの音楽」を仕立てる体験ができます。思いついたアイデアを音にする創作の楽しさを、誰もが手軽に味わえるワークショップです。

木材と音符のイメージ

ヤマハの研究開発が拓く音楽の未来

ヤマハは、本社拠点に加え、音楽情報処理分野の「MINA Lab(横浜シンフォステージ内)」や、アーティスト・異業種との協業を進める「Yamaha Sound Crossing Shibuya(渋谷サクラステージ内)」といった首都圏の拠点が連携し、先進的な研究開発に取り組んでいます。これらの取り組みが、新たな音楽トレンドの創出や楽器に関するイノベーションを推進しています。

ヤマハの研究開発について:
https://www.yamaha.com/ja/tech-design/research/

今回の「Yamaha Tech Showcase in Yokohama 2026」は、ヤマハの技術がどのように私たちの生活や趣味に新たな価値をもたらすか、具体的な形で体験できる貴重な機会となるでしょう。音楽やデジタル技術に興味のある方は、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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