EVキャンピングカー「moonn. T-01」が描く未来のライフスタイル
Carstayは、「Japan Mobility Show Sapporo 2026」の「未来のモビリティゾーン」にて、「moonn. T-01」を展示します。このイベントは、自動車・モビリティの最新技術やサービスを紹介する全国規模の祭典であり、Carstayは東京、名古屋、福岡での出展に続き、札幌でもそのビジョンを示します。
「moonn. T-01」は、単なる移動手段や宿泊施設にとどまらず、未来の都市空間における「可動産」としての役割を提案しています。Carstayは「動く拠点から、未来の“豊かさ”をつくる 心震えるモビリティに出会える」をコンセプトに、2035年には「どこに住むか」ではなく「どこでどう生きたいか」を選択できる社会が広がると予測しています。
このEVキャンピングカーは、EVと自動運転の未来が到来した際に「動く拠点」となるだけでなく、災害時には「動くシェルター」として社会インフラを補完する可能性も秘めています。普段は旅や暮らしの豊かさを生み出し、非常時には人命を守るシェルターになるという二重の価値を持つモビリティとして、人と地域、自然と都市をつなぐ新しいライフラインを創造することを目指しています。
展示ブースでは、2035年の“可動産”がもたらす生活シーンを描いた「Carstay2035」のコンセプト・アートも展示され、キャンピングカーの新しい価値を体感できるでしょう。

「moonn. T-01」の機能性と利便性
「moonn. T-01」は、CarstayとHW ELECTROが共同開発したEVキャンピングカーです。ベース車両には、100%電力で走行し二酸化炭素排出量ゼロを実現したHW ELECTRO製のEVバン「ELEMO-L」が採用されています。この選択により、環境への配慮はもちろん、走行時の静粛性も確保され、より快適な移動体験が期待できます。
車両には43.5kWhの走行用メインバッテリーに加え、荷室の「動くリビング」には370Wの大型ソーラーパネルから充電可能な200Aのサブバッテリーが搭載されています。これにより、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン、IH調理器などの家庭用電化製品を車内で使用することが可能です。また、100Vの家庭用電源も装備されているため、冬場のヒーター利用や、パソコン、スマートフォン、テレビなどの充電・利用も自由に行えます。

「T-01」の室内には、シングルからセミダブルサイズに拡張可能なベッドが完備されており、大人2名が快適に就寝できます。これにより、旅先での宿泊だけでなく、移動型オフィスとしての活用や、災害時の避難場所としても機能します。販売価格は995万円(税込)からとなっています。


Japan Mobility Show Sapporo 2026 出展概要
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展示期間:
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2026年1月23日(金)10:00~18:00
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1月24日(土)9:00~18:00
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1月25日(日)9:00~17:00
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展示会場: 大和ハウス プレミストドーム(北海道札幌市豊平区羊ケ丘1) アリーナ内「未来のモビリティゾーン」
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出展車両: EVキャンピングカー「moonn. T-01」
Carstay株式会社について
Carstay株式会社は、「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、キャンピングカーのレンタル・カーシェア、車中泊スポットのスペース・シェアリングサービス、車両製造などを展開するMaaSスタートアップ企業です。全国に約300箇所の車中泊スポットと、約500台のキャンピングカー・アウトドア車両を登録しています。また、キャンピングカーの製造・改造・修理を手掛ける「Mobi Lab.」事業も展開し、バンライフの総合的なプラットフォームを構築しています。
Carstayの詳細については、以下のリンクから確認できます。
「moonn. T-01」は、環境性能、快適な居住空間、そして災害時の対応能力を兼ね備え、私たちの暮らしや仕事に新たな選択肢をもたらす一台です。今回の札幌での展示は、新しいモビリティの可能性を直接体験できる貴重な機会となるでしょう。


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