コロプラ、位置ゲー開発に特化した地図配信サービス「COLOPL Gaming Maps」を発表

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コロプラ、位置ゲー開発に特化した地図配信サービス「COLOPL Gaming Maps」を発表

株式会社コロプラは、20年以上にわたる位置情報ゲーム(以下、位置ゲー)の開発・運営で培った技術とノウハウを結集し、ゲーム開発に特化した地図配信サービス「COLOPL Gaming Maps(コロプラ ゲーミング マップス)」を開発しました。

COLOPL Gaming MAPS

このサービスは、すでに開発中の新作位置ゲー2タイトルへの導入が決定しており、日常の移動をより楽しくする新しいエンターテインメントの創出を加速させることを目指しています。

「COLOPL Gaming Maps」の特長と「位置ゲー」開発における価値

「COLOPL Gaming Maps」は、位置ゲーの開発・運営に不可欠な地図配信およびPOI(Point of Interest)管理機能を中核に据え、位置ゲー開発に最適化されています。

一般的な地図配信サービスが多機能である一方で、位置ゲー特有の要件に対応するには個別の開発や調整が必要となるケースが多く見られます。「COLOPL Gaming Maps」は、コロプラが長年培ってきた経験に基づき、「位置ゲーに本当に必要な機能」を見極めて設計されています。これにより、ゲーム企画の自由度と開発効率の両立が期待できます。

また、各タイトルに応じて柔軟にアレンジできる設計により、仕様の制約を最小限に抑え、これまでにないゲーム体験の創出を可能にします。

ゲームのマップ画面

開発の背景:20年以上の知見を活かす

コロプラは、携帯電話で位置情報の取得が可能になった2003年頃から、世界に先駆けて位置ゲーを開発してきました。以来20年以上にわたり、位置ゲーの開発・運営を継続し、技術面・運用面で独自の知見を蓄積しています。

グローバル市場を見据えた位置ゲー開発においては、「開発・運用コストの最適化」「多様なゲーム仕様に対応できる柔軟性」「企画から実装までのスピード」といった要素が、これまで以上に重要になると考えられています。こうした背景から、位置ゲーを祖業とするコロプラが自ら基盤となる地図配信サービスを内製することが、将来的な競争力強化につながるという判断のもと、「COLOPL Gaming Maps」の開発に至りました。

新作タイトルへの採用と今後の展望

現在開発中の新作位置ゲー2タイトルでは、いずれも「COLOPL Gaming Maps」の採用が決定しています(※)。本サービスの導入により、開発コストの削減と開発スピードの向上が見込まれるほか、内製ならではの柔軟な調整によって、企画意図を反映した表現や仕様の実装が可能になります。

これにより、従来の枠にとらわれない新しい位置ゲーを提供できる環境が整い、ユーザーの体験価値向上につながると考えられます。

コロプラは、「COLOPL Gaming Maps」を活用し、グローバル市場を見据えた位置ゲーにおける新体験の提供に取り組んでいくとしています。将来的には、AR/XR技術や商業施設、テーマパーク、イベント会場などのリアルな場との連携強化も視野に入れ、位置ゲーならではの体験価値の拡張を目指す方針です。

※参考:IR資料「2025年9月期 決算説明会資料」p28

株式会社コロプラについて

コロプラは、「Entertainment in Real Life」というミッションのもと、ジャンルにとらわれない多種多様なモバイルゲームを提供しています。同社は世界初の位置ゲー『コロニーな生活』をはじめ、本格アクションRPG『白猫プロジェクト』や生成AIを活用した『神魔狩りのツクヨミ』など、最新テクノロジーを活用した新しいエンターテインメントの創出に取り組んでいます。

コロプラロゴ

位置ゲー、コロプラおよびコロプラロゴは株式会社コロプラの登録商標であり、世界初表記は同社の調査に基づいています。

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