Nature Remo E2 / EがECHONET Lite対応エアコンへ対応予定、高度エネルギーマネジメントで住宅の省エネ化を推進

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ECHONET Lite対応エアコンで実現する高度な制御

今回のアップデートにより、「Nature Remo E2 / E」は、赤外線ではなくECHONET Lite(異なるメーカーの家電機器を接続し、遠隔制御・モニタリングするための通信規格)を通じて家庭用エアコンと通信します。これにより、エアコンの基本的な操作(運転モードの切り替え、温度設定、風量設定)に加えて、稼働状態の確認や電力消費量の取得(対応機種のみ)が可能になる見込みです。

さらに、スマートリモコン「Nature Remo」を併用することで、風向変更や各メーカー独自の機能も操作できるようになるため、より利便性の高い利用が期待されます。

「みらいエコ住宅2026事業」への貢献

政府は2050年のカーボンニュートラル実現に向け、再生可能エネルギー比率50%以上を目指す目標を掲げています。これに関連し、国土交通省、環境省、経済産業省が連携して実施する「みらいエコ住宅2026事業」では、住宅の省エネ化を支援する補助制度が発表されました。この事業の「GX志向型住宅」においては、空調の制御を含む高度エネルギーマネジメントが必須要件とされています。

「Nature Remo E2 / E」の今回のアップデートは、このGX志向型住宅における高度エネルギーマネジメントの要件に準拠することが見込まれています。これにより、住宅の省エネ化と電力の効率的な利用が促進されるでしょう。

「みらいエコ住宅2026事業」の詳細については、以下のリンクから確認できます。
詳細を見る

Natureが目指すエネルギーマネジメントの未来

Natureは「自然との共生をドライブする」をミッションに掲げ、IoTプロダクトを活用して再生可能エネルギーへのシフトを目指しています。スマートリモコン「Nature Remo」シリーズやスマホHEMS「Nature Remo E」シリーズを通じて、家電やエネルギー機器のスマート化を推進してきました。

同社は、太陽光パネル・蓄電池・EVなどの分散型エネルギーリソース(DER)を最適制御する「Nature DER Platform」を構築し、電力インフラのアップデートに貢献することで、エネルギーの新しい未来を創造していくとしています。今回のアップデートは、今後の住宅に求められる高度エネルギーマネジメントのあり方を見据え、HEMSとしての活用の幅を広げるための一歩となります。

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