視覚障がい者の仕事と生活を支える進化系音声ソリューション「PC-Talker Neo Plus」が正式発売

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画面が見えなくても、仕事も生活も思いのままに

PCの操作、インターネットの利用、メールの送受信。これらすべてを音声だけで完結できるソリューションが、株式会社高知システム開発から登場しました。視覚障がい者向けスクリーンリーダー「PC-Talker Neo Plus」が正式に発売され、その機能と対応範囲が大きく進化しています。

「PC-Talker Neo Plus」とは?

長年にわたり、多くの教育現場や福祉現場で利用されてきた「PC-Talker Neo Plus」は、日本語環境に最適化された純国産のスクリーンリーダーとして高い評価を得てきました。特に、日本語特有の漢字の多様な読みや文脈への対応など、国内ユーザーの実利用に即した設計が特徴です。

今回の正式発売では、新たに音声メールソフト「MyMail Neo」を標準搭載。これにより、以下の3つの機能が一体化されました。

  • スクリーンリーダー

  • 音声ブラウザ

  • 音声メール

この統合により、視覚に障がいのある方もPC操作からインターネット利用、メールのやり取りまでを音声のみでスムーズに行える環境が実現しました。

利用イメージ

進化した機能がもたらす利便性

音声メール「MyMail Neo」でコミュニケーションがより自然に

「MyMail Neo」は、視覚に障がいのある方が直感的にメールの読み書きや整理ができるよう設計されています。HTMLメールの読み上げやUnicode絵文字の送受信に対応しているため、視覚に障がいがない相手とのコミュニケーションも、そのことを意識させないほど自然に行うことが可能になります。

さらに、テンプレート登録や横断検索機能といった実用的な機能も充実しており、メール作成や管理の効率化にも貢献します。

ARM版PCへの対応で利用環境が拡大

「PC-Talker Neo Plus」は、従来のIntel/AMD CPU搭載PCに加え、近年増加傾向にあるARM版CPUを搭載したPC環境にも対応しました。これにより、今後ますます多様化するPC環境においても、多くのユーザーが安心して本製品を利用できるようになります。新しいPCへの乗り換えや導入を検討している方にとっても、選択肢が広がるメリットがあります。

利用しやすいサブスクリプションモデル

本製品はサブスクリプション方式で提供されており、利用期間中は常に最新の機能とサポートを受けられる点が大きなメリットです。費用は以下の通りです。

  • 法人・給付対象者向け:年額13,200円(税込)

  • 個人(自費割引):年額9,900円(税込)/月額869円(税込)

※学生割引については別途問い合わせが必要です。

まとめ

「PC-Talker Neo Plus」は、視覚に障がいのある方がデジタル社会において「見えないからできない」という障壁をなくし、仕事も生活も思いのままに送ることを支援するソリューションです。音声による情報アクセスを強化することで、誰もが同じ情報環境でつながれるインクルーシブな社会の実現に貢献します。

製品の詳細については、以下の製品案内ページをご確認ください。

なお、本製品には教育機関での利用を想定したGIGAスクール環境向けの専用運用モデル(GSモデル)も用意されています。教育機関の方は別途お問い合わせください。

会社概要

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