親の「聞こえ」問題に新たな選択肢:NTTソノリティの「cocoe」が切り開く、気遣いを届けるコミュニケーション

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親の「聞こえ」問題:自覚あるも放置の現状

調査によると、年末年始の帰省時に親の老いを感じた人のうち、約3割が「耳(聞こえ)が遠くなった」と回答しています。その最大のサインは「テレビの音量が明らかに大きい」ことで、約半数の人がこの変化を指摘しました。

親の老いに関する調査

聞こえの変化のサイン

驚くべきことに、親の約9割が自身の聞こえづらさを自覚しているものの、そのうち4割以上(43.9%)は「特に対策を行っていない」と回答。この「放置」の実態は、親が子どもに心配をかけたくないという気持ちや、子どもが親を傷つけたくないという「遠慮」が背景にあると考えられます。

親の聞こえづらさの自覚

また、子世代の約8割が親に「聞こえ」を快適にする方法を取り入れてほしいと感じている一方で、「対策方法がわからない」と回答した人も2割存在し、具体的な解決策を求める声が高いことが示されています。

新しい「聞こえ」の選択肢:cocoe Earとcocoe Link

こうした課題に対し、NTTの音響技術を活用したブランド『cocoe(ココエ)』は、新しい「聞こえ」のサポートを提供します。

耳をふさがないオープンイヤー型集音器「cocoe Ear」

cocoe Ear製品画像

「cocoe Ear」は、世界初となる耳をふさがないオープンイヤー型の集音機能付き完全ワイヤレスイヤホンです。耳を塞がないため、本来聞こえる音はそのままに、不足する音だけを低遅延の音声信号処理技術で自然に補います。これにより、会話やテレビ、音楽・動画鑑賞まで、違和感なく楽しむことが可能です。

片耳約10gという軽やかな装着感と、ボタン一つで集音とイヤホンを切り替えられる直感的な操作性も特長です。スマートフォンアプリ「cocoe Connect」を使えば、集音モードやTVモードの切り替え、音量・音質調整も簡単に行え、自分に合った「聞こえ」を気軽に整えられます。

cocoe Ear使用イメージ

cocoe Ear装着イメージ

テレビ用Auracast™トランスミッター「cocoe Link」

cocoe Link製品画像

家族でテレビを見る際に、音量を巡って困ることは少なくありません。「cocoe Link」は、この「テレビの大音量」問題を解決するために開発された専用トランスミッターです。テレビと「cocoe Ear」をボタン一つでセキュアに接続し、自分に合った音量でテレビの音を聞きながら、周囲の音や会話も自然に聞くことができます。

最新のAuracast™に対応しており、1台で複数の「cocoe Ear」に同時送信が可能。接続もヘッドホン端子にケーブルを差すだけで簡単です。これにより、一人で楽しむときも、家族で視聴するときも、それぞれが快適な音量でテレビを共有できる新しい視聴体験を提供します。

cocoe Link家族使用イメージ

「気遣い」として贈る新しいコミュニケーション

調査では、約8割の子世代が「集音機能付きイヤホンのような機器」を親へのプレゼントとして検討したいと回答しています。これは、「聞こえ」の課題を直接指摘するのではなく、「プレゼント」という形でさりげない気遣いを届けたいという子世代の意識の表れと言えるでしょう。

集音機能付きイヤホンへの関心

cocoeは、日常に自然になじむデザインと使いやすさを備え、「まずは試してみる」という最初の一歩をサポートします。親世代が補聴器に対して持つかもしれない心理的な抵抗感を軽減し、より気軽に「聞こえ」のケアを始められる選択肢となるでしょう。

購入・体験の機会

「cocoe Ear」は現在、一般発売に先駆けてクラウドファンディングを実施中です。興味のある方は、以下のプロジェクトページをご覧ください。

また、2026年1月31日(土)からは、ドコモショップ神戸駅前店、ドコモショップ八戸ノ里店、ドコモショップ新大阪センイシティー店にて製品展示が開始されます。実際に製品を手に取り、装着感や「聞こえ」を体験できるこの機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

NTTソノリティの「cocoe」は、親の「聞こえ」の課題に対して、これまでの補聴器とは異なるアプローチで解決策を提示します。耳をふさがないオープンイヤー型イヤホンという手軽さ、そして家族でのテレビ視聴を快適にするトランスミッターという組み合わせは、親子のコミュニケーションを円滑にし、誰もが自分らしく会話や生活を楽しめる社会の実現に貢献する可能性を秘めています。

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