ノーログ監査の重要性とNordVPNの取り組み
ノーログ監査とは、VPN事業者が掲げる「ユーザーの通信履歴や接続ログを保存しない」というノーログ方針が、実際の運用環境において適切に守られているかを第三者機関が独立した立場で検証するプロセスです。
NordVPNは、ユーザーのプライバシー保護を事業の中核に据え、2018年に初めて独立したノーログ監査を受けました。その後も2020年、2022年、2023年、2024年と定期的に評価を継続しており、今回の6回目の監査は、ノーログ方針が一時的な取り組みではなく、長期的かつ継続的に実践されてきたものであることを示しています。
今回の監査では、デロイト・リトアニアがNordVPNの従業員へのインタビューを実施したほか、サーバーインフラや技術ログの検証を行いました。また、2025年11月10日から12月12日までの期間に、標準VPN、ダブルVPN、Onion Over VPN、難読化サーバーなど、各サービスへ実際にアクセスし、プライバシー関連の設定や導入プロセスについても確認が行われました。この評価は、国際監査・保証基準審議会(IAASB)が定める国際保証業務基準「ISAE 3000(改訂版)」に基づいて実施されています。
日本のユーザーにとってのメリット
今回の独立監査により、第三者機関によってノーログ方針に関わるITシステムおよびインフラの構成・運用が検証され、ユーザーのオンライン通信を追跡・記録しないというNordVPNの主張と整合していることが確認されました。この評価は、日本のユーザーにとって、プライバシー保護の信頼性を高める材料となり、公共Wi-Fiやリモートワーク利用時の不安軽減につながります。また、サービス提供事業者自身によるデータ保存や利用に対する不安を軽減する点でも、重要な意味を持っています。
近年、日本国内でも個人情報漏えいやオンライン上での追跡行為に対する関心が高まる中、第三者機関によるノーログ監査を継続的に受けているかどうかは、VPNサービスを選ぶうえで重要な判断材料の一つとなっています。
NordVPNの最高技術責任者(CTO)であるマリユス・ブリエディス氏は、「信頼は、NordVPNのすべての取り組みの基盤です。私たちは、信頼は言葉ではなく行動によって築かれるものだと考えています。今回で6回目となる独立評価は、厳格な審査のもと、私たちが毎年ノーログの約束を守り続けていることを示すものです。プライバシーへの懸念がかつてないほど高まる中、NordVPNは創業当初からデータ保護を最優先事項としてきました。今後もサイバーセキュリティの革新を推進しながら、この姿勢を貫いていきます。」とコメントしています。

NordVPNについて
NordVPNは、世界中で何百万人ものユーザーを持つ先進的なVPNサービスプロバイダーです。世界127カ国165都市で8,200台以上のサーバーを提供し、専用IPやDouble VPN、Onion Over VPNサーバーなど、多彩な機能を備えてオンラインプライバシーを強化します。主要機能の一つである「脅威対策Pro」は、悪質なウェブサイトやトラッカー、広告のブロックに加え、マルウェアのスキャンが可能です。さらに、最新の製品としてグローバルeSIMサービス「Saily」を展開しており、海外旅行時に現地でSIMカードを購入することなく、簡単にデータ通信を利用できます。
詳細は以下のNordVPNウェブサイトで確認できます。


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