無線で照明を自在に操る「waybee」システムが登場!空間演出から省エネまで実現する469機種の新たな選択肢

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光で空間をデザインする「waybee」システム、469機種のラインアップで新登場

コイズミ照明株式会社は、無線照明制御システム「waybee」の発売に合わせて、本システムに対応する469機種の新製品をラインアップしました。

このシステムは、空間の価値向上、施工の簡便さ、環境への配慮という3つの「e」をコンセプトに開発されています。人々の心身の健康をサポートし、空間の魅力を引き出す照明演出から、導入・運用コストの最適化、そして電力削減によるCO2排出量低減まで、多角的なメリットを提供します。

waybeeのロゴとディスプレイ

3つの「e」がもたらす新たな価値

Emotional:光で心と空間を豊かに

「waybee」システムは、「Human Centric Lighting(人を中心とした考え方)」に基づき、光環境へのアプローチを重視しています。ダイナミックシーン機能により、時間帯や用途、季節に合わせた細やかな照明演出が可能になります。

例えば、朝は活動を促すような明るい光、夕方はリラックスできる暖色系の光といったように、自然界の光の移ろいを建築空間に再現できます。これにより、店舗では顧客の購買意欲を高めたり、オフィスでは従業員の集中力や快適性を向上させたりと、空間にいる人々の心身の健康をサポートし、空間全体の魅力を引き出すことが期待されます。

Easy:簡単施工とコスト削減

無線制御の採用により、照明器具と制御機器間の信号線配線が不要になります。これにより、施工の手間と時間が大幅に削減され、エンジニアリング費用も抑制できる点が大きなメリットです。特に既存の建物への導入やレイアウト変更が多い空間において、柔軟かつ迅速な対応が可能になります。

長期的な視点で見ても、LCM(ライフサイクルマネジメント)の最適化に貢献し、導入から運用、メンテナンスに至るまで、トータルコストの削減が見込まれます。

Eco:環境に優しく、賢く省エネ

専用の環境配慮型製品と、タブレットにインストールされたアプリケーションを組み合わせることで、きめ細やかな省エネ制御を実現します。スケジュール設定や人感・照度センサー機能による自動制御により、不要な電力を削減し、CO2排出量の低減に貢献します。これは、環境負荷の低減だけでなく、電気料金の削減にも直結するため、持続可能な社会への貢献と経済的なメリットを両立できます。

「waybee」システムの主要デバイス

「waybee」システムは、小規模店舗から大規模な商業施設まで、幅広い空間で簡単に操作・管理が可能です。その中心となるのが専用タブレットと専用スイッチです。

waybee専用タブレット

waybee専用タブレット

このタブレットには、waybee専用アプリケーションがプリインストールされており、直感的な操作で照明のスケジュール設定やシーン切り替えが行えます。ACアダプターとUSBケーブルが付属し、24時間電源供給を行うことで安定した運用が可能です。通信距離は約15mとされており、大規模空間では複数のタブレットや中継器の配置が検討されるでしょう。

  • 金額(税別):150,000円

waybee専用スイッチ

waybee専用スイッチ

物理的な操作が必要な場面のために、無線式の専用スイッチも用意されています。こちらも通信距離は約15mで、リチウムコイン型電池CR2430が同梱されています。受注生産品のため、納期については最寄りの営業所への問い合わせが必要です。

  • 金額(税別):14,800円

導入を検討する際のポイント

「waybee」システムは、469機種という豊富な照明器具に対応しているため、多様な空間デザインや機能要件に合わせて最適な選択が可能です。

無線制御による省施工は大きなメリットですが、通信距離や電波干渉の可能性など、実際の設置環境を考慮した設計が重要になります。専門家と相談し、導入後の運用を見据えたプランニングを行うことで、システムの持つポテンシャルを最大限に引き出すことができるでしょう。

光の演出による空間価値の向上、簡単施工によるコスト削減、そして環境に配慮した省エネ運用を同時に実現する「waybee」システムは、これからの店舗や施設運営において、新たな標準となる可能性を秘めています。

関連情報

「waybee」システムに関する詳細情報や製品ラインアップは、以下の公式ページで確認できます。

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