FMヨコハマ特別番組「ダウンビートの人々」:自宅でジャズ喫茶の“爆音”を再現する革新的リスニング体験
横浜の野毛に位置する老舗ジャズ喫茶「ダウンビート」の独特な音響空間が、FMヨコハマ開局40周年特別番組「ダウンビートの人々」によってラジオで再現されます。この番組は、民放ラジオ放送として初めて採用される革新的な音響技術を駆使し、リスナーにこれまでにない没入感のある音楽体験を提供するでしょう。

老舗ジャズ喫茶「ダウンビート」の音響をラジオで再現
1956年創業の「ダウンビート」は、開店以来受け継がれてきた伝説的なスピーカー、アルテック(ALTEC)A7が奏でるレコード音源で知られています。近年、日本の「ジャズ喫茶」文化は、欧米で流行している「リスニングバー」のルーツとして世界的に注目を集めています。アルゴリズムやSNSを通じて手軽に音楽と出会える現代において、ジャズ喫茶は「見知らぬ誰かと出会うはずのなかった音に身を委ねる」という、現場でしか味わえない音楽体験を提供しています。FMヨコハマは、この日本独自の文化が持つ普遍的な魅力を、本番組を通じて再確認し、発信します。
番組では、サックス奏者で批評家の大谷能生氏や、横浜出身のミュージシャン・やけのはら氏をはじめ、「ダウンビート」を訪れる人々へのインタビューを交えながら、70年間の歴史を紡ぎます。ナレーションは透明感のある語りで定評のある声優・島袋美由利氏が担当します。

革新的な音響技術で臨場感を追求
この特別番組の大きな特徴は、その音響収録技術にあります。オンエアされる楽曲はすべて、「ダウンビート」のアルテック(ALTEC)A7から流れる音を、ミハル通信株式会社が開発した22本のマイクユニット搭載「ELLマイクロフォン」を用いて贅沢に収録しています。この「ELLマイクロフォン」が民放ラジオの本放送で採用されるのは、今回が初の試みとなります。

さらに、ミックスウェーブ社製「RA-6010-HPL」に搭載された高音質バイノーラルプロセッシング技術「HPL®」(※)を採用することで、通常は専用のスピーカー環境が必要な「22.2chサラウンド」が、手持ちのヘッドフォンやイヤフォンで再現されます。これにより、名機A7が放つ圧倒的な音圧と空気感までも、余すことなくリスナーに届けられます。
(※)HPL®は株式会社アコースティックフィールドの登録商標です。
FMヨコハマ技術部の藤田智氏は、「ELLマイクロフォンを活用することで『ダウンビート』の圧倒的な臨場感を、ラジオの電波を通じてありのままに伝えられると考え、採用を決めました。ラジオ放送初となるこの試みが生み出す音の質感を通じ、FMヨコハマ40周年のステーションテーマである『つぎのFMヨコハマ』を体感していただける放送になっています」とコメントしています。

リスナーにとっての価値
この特別番組は、リスナーのオーディオ体験を大きく変える可能性を秘めています。特別な音響設備を用意することなく、手持ちのヘッドフォンやイヤフォンだけで、まるで「ダウンビート」の店内にいるかのような臨場感と音圧を体験できるのは、これまでにない利便性と言えるでしょう。
自宅のリビングや通勤中の移動中など、場所を選ばずにジャズ喫茶の「現場の音」に没入できる機会は、音楽鑑賞の質を一層高めるはずです。サブスクリプションサービスとは一線を画す、生きた文化空間の音を、高音質技術を通じて手軽に体験できる点が、本番組の大きな魅力です。
番組概要とFMヨコハマについて
番組概要
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番組名: ダウンビートの人々
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放送日時: 2026年2月15日(日)20:00~21:00
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ナレーション: 島袋美由利(大沢事務所)
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出演: ダウンビートの人々
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制作協力: ダウンビート、ミハル通信株式会社、ミックスウェーブ株式会社
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放送局: FMヨコハマ(84.7MHz)
FMヨコハマ(横浜エフエム放送)
FMヨコハマは、1985年に日本初の独立系FM局として誕生しました。神奈川県を放送対象地域とし、地域に根ざした放送を行い、地元横浜を象徴するメディアとして、心地よい音楽を中心にさまざまな情報を発信しています。周波数は84.7MHz(小田原80.4MHz・磯子87.0MHz)で、可聴エリアは神奈川県全域および近隣1都7県の一部です。2025年12月20日に開局40周年を迎えます。

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オフィシャルサイト: https://www.fmyokohama.co.jp/
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開局40周年スペシャルサイト: https://www.fmyokohama.jp/40th/
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パソコン・スマホからはradikoでお聴きください: http://radiko.jp/#!/live/YFM


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