32インチモバイルディスプレイ「MOMOBo」が教育現場を変える?共同研究で明らかになった「協働的な学び」の未来

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教育現場に新たな学習体験を:32インチモバイルディスプレイMOMOBoの可能性

近年、GIGAスクール構想により1人1台端末の導入が進む日本の教育現場では、個別最適化された学びと協働的な学びの充実が求められています。こうした中で、テクノホライゾン株式会社は、信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター佐藤和紀研究室および壬生町立壬生東小学校と共同で、32インチモバイルディスプレイ「MOMOBo(ももぼ)」の教育現場での活用実態に関する研究を実施し、その成果として活用事例とインタビュー動画を公開しました。

この共同研究は、MOMOBoが授業内外でどのような役割を果たし、具体的な活用がどのように行われているかを明らかにし、その知見を学校現場で再現しやすい形で共有することを目的としています。

MOMOBoが埋める「大型提示装置」と「個人端末」のギャップ

教室内の情報量や学習形態が多様化する現代において、情報の発信・共有には大型提示装置と1人1台端末が導入されています。しかし、MOMOBoは、この両者の中間に位置する32インチというサイズ感と、キャリー&バッテリー搭載によるモバイル性で、これまでの教育環境にはなかった新たな利便性を提供します。

MOMOBoは、複数人での協働学習やグループディスカッションにおいて、その真価を発揮します。大画面でありながら自由に移動できるため、子どもたちは学びの環境に合わせてディスプレイを動かし、意見を共有したり、発表の場を設けたりすることが可能になります。

MOMOBoを活用した共同作業の様子

共同研究で明らかになったMOMOBoの活用事例と先生・子どもたちの声

共同研究を通じて整理された活用事例と、実際にMOMOBoを活用した先生と子どもたちのインタビュー動画が公開されています。

協働的な学びの風景 - MOMOBo活用インタビュー

インタビュー動画の内容

公開されているインタビュー動画では、MOMOBoが授業でどのように活用され、それが子どもたちの学びや協働性にどのような変化をもたらしたのかが具体的に紹介されています。先生方の教育に対する視点や、子どもたちがMOMOBoを通してどのように学習を深めているのか、その生の声を聞くことができます。

これらの動画は、MOMOBoが単なるディスプレイではなく、学習者主体の深い学びを促進するツールとして機能していることを示しています。

MOMOBoの事例シートを無料で提供

共同研究で得られた活用事例は、子どもたちが自身の言葉で感想や意見をまとめた事例シートとして、学校・教育関係者向けに無料で提供されます。今後、事例集としても提供される予定です。

事例シートの申し込みは、以下のフォームから受け付けています。

32インチモバイルディスプレイMOMOBoとは

MOMOBoは、32インチの大画面と、本体に搭載されたキャリーとバッテリーにより、場所を選ばずに利用できる多機能ディスプレイです。教室内はもちろん、廊下や特別教室など、学習環境に合わせて自由に移動させることが可能です。これにより、固定された大型提示装置だけでは難しかった、柔軟なグループワークや発表、情報共有が実現できます。

製品の詳細については、以下のページで確認できます。

MOMOBoの導入は、GIGAスクール構想が目指す「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」をさらに深化させ、子どもたちの主体的な学びを強力にサポートするでしょう。教育現場でのデジタル学習基盤の活用を検討している方にとって、MOMOBoは注目すべき選択肢の一つとなりそうです。

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