自宅サウナは「個人」から「みんなで共有」の空間へ
TILAAの発売当初は、省スペースな「1人用」が主流になると考えられていました。しかし、実際の販売データでは「2〜3人タイプ」の中型モデルが選ばれる傾向が顕著となっています。この背景には、現代のライフスタイルにおける3つの変化が見られます。
2〜3人タイプが選ばれる3つの理由
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「タイパ(タイムパフォーマンス)」の最大化
外のサウナ施設へ通う場合、移動時間や混雑状況に左右されることが少なくありません。自宅に2〜3人タイプがあれば、家族やパートナーと順番待ちをすることなく、同じタイミングで入浴やリラックスが可能です。家事や仕事の合間の限られた時間を家族全員で有効活用できる点が、忙しい現代人のニーズに合致していると考えられます。 -
“デジタルデトックス”なコミュニケーション空間
スマートフォンを持ち込めないサウナ室内は、現代において数少ない「オフライン」の場所です。2〜3人タイプを選ぶユーザーからは、「夫婦でゆっくり話す時間が増えた」「反抗期の子どもと自然に会話が生まれた」といった声が寄せられています。リビングとは異なる、静寂の中での深いコミュニケーションの場として機能しているようです。 -
贅沢な「くつろぎサウナ」とパーソナルスペースの確保
複数人タイプをあえて「一人で贅沢に使う」需要も高まっています。2〜3人分の広さがあることで、足を伸ばしてくつろぎ、閉塞感を感じることなく心身ともに解放される「究極のパーソナル空間」が実現します。


「TILAA」商品概要
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商品名: 置き型ホームサウナ「TILAA(ティラァ)」
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価格: 94万円〜(税込/施工費・運賃・電気工事費別)
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サイズ: 1人用 / 1.5〜2人用 / 2〜3人用(全3サイズ)
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主な仕様: 高品質サウナストーブ(ロウリュ対応)、強化ガラスドア、選べる木材パネル
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商品紹介ページ: TILAA | MAKE with MYKE
住宅業界への提案
TILAAは、工務店や設計事務所にとって、施主への「ライフスタイル提案」の強力なツールとなり得ます。「サウナのある家」という付加価値を、住宅ローンの一部として無理なく提案できる価格帯と確かな品質が特徴です。新築時だけでなく、空き部屋活用やガレージ活用のリフォーム案件としても適しています。
今後の展望
ヤマチコーポレーションは、TILAAを通じて「サウナ付き住宅が当たり前になる未来」を創造することを目指しています。発売2年目となる今期は、全国のパートナー工務店との連携をさらに強化し、より多くの方に「自宅サウナ」というライフスタイルを届けていく方針です。


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