AQUA 2026年モデル住宅設備用ルームエアコン発表、新シリーズ追加とサイズ展開拡大で多様なニーズに対応

目次

全シリーズ共通の主要機能

「ダブル凍結クリーン」で室内機も室外機も清潔に

エアコン内部の熱交換器に蓄積する汚れは、運転効率の低下やニオイ、カビの原因となります。AQUAの全シリーズに搭載される「ダブル凍結クリーン」は、室内機と室外機の熱交換器の汚れを凍らせて一気に解凍・洗浄します。さらに、56℃の加熱乾燥で水分を除去し、カビの繁殖を抑制することで、エアコンを清潔な状態に保ちます。

エアコンの熱交換器が自動で洗浄される様子

耐塩害仕様「長持ち室外機」を標準装備

全モデルの室外機には、腐食やサビを抑えるブルーフィンコーティングが施され、サビに強い鋼板塗装や耐食性のあるネジが採用されています。また、プリント基板はシリコンコーティングで保護されており、2026年モデルからはヤモリ侵入防止シートを搭載。これにより、小動物の侵入による故障や経年劣化を防ぎ、製品の長期使用と耐久性を実現しています。

各シリーズの特長

AXシリーズ:AIとスマート機能で快適空間を追求

ハイグレードモデルの「AXシリーズ」は、能力展開を拡大し、一人暮らしからファミリー向けリビングまで対応する幅広い選択肢を提供します。

  • AIによる運転最適化
    室内の温度・湿度、外気温度、日射量、時間経過を管理し、AIが使用環境に応じて運転内容を自動で最適化します。新機能「不在節電」では、人の不在を検知すると30分ごとに設定温度を調整し、消費電力を抑えます。

    AQUAのAXシリーズエアコンの機能を示したイメージ図

  • スマホアプリ「Haismart」連携
    専用アプリ「Haismart」と連携することで、スマートフォンからエアコンの遠隔操作や運転状況の確認、タイマー管理が可能です。スマートスピーカーとの連携による音声操作にも対応しています。また、睡眠中の室温を30分間隔でカスタム設定できる「おやすみ曲線」機能も搭載し、快適な睡眠環境をサポートします。

    スマートホーム関連のアプリまたはサービス「Haismart」のロゴアイコン

    スマートフォンアプリ「Haismart」によるエアコンのスマート制御を紹介
    「Haismart」アプリ詳細:https://aqua-has.com/lp/aircon_haismart/

  • フィルター自動お掃除
    エアコン運転停止後、約8分間でフィルターを自動でお掃除します。ダストボックスは取り外しが簡単で、お手入れ時期は「お手入れサイン」で通知されます。

Eシリーズ:スタンダードモデルの最新機種

スタンダードモデル「Eシリーズ」も最新機種が登場し、2026年4月上旬より発売されます。基本性能と使いやすさを兼ね備えたモデルです。

JSシリーズ:コストパフォーマンスに優れた新スタンダードモデル

新たに追加される「JSシリーズ」は、主要機能を標準搭載しながらコストパフォーマンスを追求したモデルです。ただし、このシリーズは住宅設備事業者向け商品であり、一般消費者が直接購入するものではなく、住宅設備事業者を通じて導入されることが想定されます。

AQUA Quality:厳しい試験で確かな品質を追求

AQUAのルームエアコンは、高温試験、降雨試験、騒音試験、快適性能試験、耐振動試験、耐落下試験など、世界基準の厳しい試験をクリアしています。これにより、過酷な環境下でも安定して動作し、快適性と安全性を両立する高品質な製品が届けられます。

家電製品の品質、安全性、耐久性を確保するための多岐にわたる試験風景

アクア株式会社は、今後も「まだ見ぬ新しい価値」を提供し、人々の暮らしを豊かにする製品開発に注力していくとのことです。

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