世界初!聞こえ調整機能付きイヤカフ型集音器「ミライスピーカー・イヤー」がクラウドファンディング開始

株式会社ミライスピーカーは、聞こえの課題と10年以上向き合ってきた経験を活かし、耳をふさがないイヤカフ型集音器「ミライスピーカー・イヤー(MIRAI SPEAKER Ear)」と「ミライスピーカー・イヤー ライト(MIRAI SPEAKER Ear Lite)」を発表しました。これらの製品は、2026年3月13日午前10時よりクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にてプロジェクトを開始します。
本製品は、アプリによる聞こえ調整機能(出力設定のパーソナライズ)を持つ集音器として世界初(ステラアソシエ株式会社調べ、2026年3月時点)とされています。テレビ視聴時だけでなく、日常会話における「聞こえづらさ」を改善し、「耳すっきり、会話くっきり。」な体験を提供することを目指しています。
製品紹介サイト:
https://ear.miraispeaker.com/
GREEN FUNDINGサイト:
https://greenfunding.jp/lab/projects/9307
発売の背景:聞こえの課題と「3つの壁」
ミライスピーカーは、これまでに独自技術「曲面サウンド®」を搭載した家庭用「ミライスピーカー®」シリーズを累計40万台(2026年3月現在)提供し、テレビの聞こえにくさを改善してきました。しかし、聞こえの課題はテレビの前だけにとどまらず、国内で約1,300万人(Japan Trak 2025)が聞こえに課題を抱えているとされています。家族や友人との会話、職場での会議など、日常のあらゆる場面で「聞こえづらい」と感じる瞬間があります。
聞こえのサポートツールに対しては、多くの人が抵抗を感じていることがインターネット調査(40代以上で聞こえサポートツールに抵抗感がある男女409名調査結果より)で明らかになりました。そこには以下の「3つの壁」が存在します。
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【装着感の壁】 耳の中に入れるスタイルは圧迫感があり、日常生活が送りづらい。
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【デザインの壁】 見た目が年齢を感じさせ、日常的に身につけたいと思えない。
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【価格の壁】 高価なイメージがあり、気軽に手が届きにくい。
「ミライスピーカー・イヤー」は、これらの壁を越える新しい選択肢として開発されました。
「ミライスピーカー・イヤー」の主な特長
「ミライスピーカー・イヤー」は、耳をふさがないイヤカフ型のデザインと、スマートフォン専用アプリによる「聞こえ調整機能」を組み合わせた集音器です。ワイヤレスイヤホンとしても利用でき、白・黒の2色展開です。
1. 片耳5.6g。つけていることを忘れる軽さ
イヤカフ型のオープンイヤー設計により、耳をふさがず開放的な着け心地を実現します。眼鏡とも干渉しにくく、長時間装着しても疲れにくい設計です。
2. 5分で完了。あなた専用の「聞こえ」に自動調整(ミライスピーカー・イヤーのみ)

専用アプリの「聞こえチェック」を約5分受けるだけで、16チャンネル・インテリジェントDSPが周波数帯域ごとにリアルタイムでユーザー専用の「聞こえ」に調整します。好みに合わせて手動調整も可能で、いつでも再チェックができます。
3. 充電ケースで誰でも簡単操作

充電ケースには大きなボタンとLEDディスプレイが搭載されており、本体イヤホンやスマートフォンアプリだけでなく、充電ケースの背面ボタンでシーン切り替え、側面ボタンで左右それぞれの音量調整が直感的に行えます。充電残量も数字と目盛りで一目で確認できます。
4. 充電ケースを置くだけで集音。リモートマイク機能(ミライスピーカー・イヤーのみ)

充電ケース自体がマイクユニットとして機能します。充電ケースの背面ボタンを操作し、集音したい場所に置くだけで、最大約10メートル離れた場所まで音声をBluetooth®で本体イヤホンに直接転送します。テレビ視聴時や騒音下での会話、グループ会食など、幅広い場面での活用が期待されます。
「聞こえ」をサポートする技術
音声処理機能
耳をふさがないイヤカフ型でありながら、16チャンネル・インテリジェントDSPを採用しています。これにより、言葉の聞き取りに重要な音域を精密に調整し、自然でクリアな聞こえを実現します。
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自声自動調整: 自分の声が大きくなりすぎない音声処理で不自然な聞こえを防ぎます。
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ハウリング防止: AIによる周波数検知を搭載し、ハウリング音(キーン音)をノッチフィルターで除去します。
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ノイズキャンセル: AI(DNN学習)による処理とDRC(ダイナミックレンジコントロール)処理を組み合わせ、ファン音などの環境音を低減します。
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突発音制御: 食器の衝突など突然の大きな音をやわらげ、耳を保護します。
専用アプリ機能(ミライスピーカー・イヤーのみ)
一人ひとりの「聞こえ」に合わせてデバイスを個別調整できる専用アプリを提供し、パーソナライズされた聞こえ体験を実現します。
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聞こえチェック: 約5分の簡単チェックでユーザー専用の「聞こえ」に合わせた音を自動調整します。
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個別調整: 周波数ごとに音を微調整し、好みの聞こえに設定可能です。
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シーン選択: 環境に合わせたシーン選択(屋内/屋外/TV/強風)でどこでも快適な聞こえを実現します。
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ノイズ除去: ノイズ除去の強度をアプリから任意に調整できます。
2モデル展開:課題に合わせて選べる
「ミライスピーカー・イヤー」は、ユーザーの聞こえの課題に合わせて選べる2モデル展開です。
| ミライスピーカー・イヤー | ミライスピーカー・イヤー ライト | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥39,600(税込) | ¥29,700(税込) |
| イヤホン単体集音機能 | ● | ● |
| シーン選択 | ● | ● |
| 突発音防止 | ● | ● |
| 自声抑制 | ● | ● |
| 充電ケースでの操作 | ● | ● |
| 専用アプリ(聞こえチェック) | ● | ― |
| 充電ケース搭載の集音マイク | ● | ― |
| カラー | 白・黒 | 白・黒 |
| こんな方に | 専用アプリで一人ひとりの聞こえに合わせて調整可能なモデル | スマートフォンでの調整不要、シンプルな集音機能 |
クラウドファンディングと今後の展望
GREEN FUNDINGでのプロジェクトは2026年3月13日(金)午前10時にスタートします。ミライスピーカーの代表取締役社長である山地 浩氏は、「テレビだけでなく、日常会話でも使いたい」という顧客の声から本製品が生まれたとコメントしています。
同氏は、世界保健機関(WHO)が2050年までに世界で4人に1人が聞こえづらさを抱えると予測している(World Health Organization “World report on hearing” (2021))ことに触れ、テクノロジーでこの課題に貢献できると確信しているとのこと。「装着感」「デザイン」「価格」の3つの壁を越えつつ、「誰もが使えるシンプルさ」を追求した一台としています。今後は、公式オンラインストア、家電量販店、Amazonなど、多様な販路を通じて、より多くの人々に「聞こえ」の新しい選択肢を届けていくとのことです。
主な製品仕様
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イヤホン重量:5.6g(片耳)
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バッテリー容量:55mAh(本体)/550mAh(充電ケース)
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イヤホン充電時間:約2時間
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充電ケース充電時間:約2時間
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集音機能時間:最大10時間
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Bluetooth® オン時の最大音楽再生時間:最大6時間
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最大音圧レベル:(OSPL90)122dB ±3dB
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防水・防塵仕様:IP68(試験中)
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Bluetooth® バージョン:5.4
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動作温度:-10℃〜40℃
【注記】
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本製品は曲面サウンド®の技術を用いた製品ではありません。
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本製品は集音器であり、医療機器認証を取得した補聴器ではありません。聞こえ方には個人差があります。聴覚に気になる症状がある場合は、医師または専門家にご相談ください。
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Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth® SIG, Inc.が所有する登録商標であり、株式会社ミライスピーカーはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
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掲載の製品仕様・価格・外観・発売時期は予告なく変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。


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