国内初!迷惑電話の発着信をブロックするホームルーターがctcより登場
中部テレコミュニケーション株式会社(ctc)は、固定電話機器を直接接続できるホームルーターとして国内で初めて、迷惑電話の発着信ブロック機能を搭載した「コミュファじたくWi-Fi by au 5G」の提供を開始しました。
この機能は、トビラシステムズ株式会社が管理する独自の「迷惑情報データベース」を活用しており、家庭における安心・安全な通信環境の実現に貢献します。

迷惑情報データベースで特殊詐欺や悪質勧誘から家族を守る
「コミュファじたくWi-Fi by au 5G」に搭載された迷惑電話発着信ブロック機能は、トビラシステムズの「迷惑情報データベース」を利用しています。
このデータベースは、警察や外部機関、利用者から提供された情報に加え、トビラシステムズ独自の調査情報を統合して構築されています。特殊詐欺や悪質な営業・勧誘の可能性がある電話番号が登録されており、着信した電話番号を自動的に照合することで、約99%(2025年1月〜12月の集計データに基づく)の迷惑電話を検出するとされています。
迷惑情報データベースは日々更新されており、利用者が増えるほど収集可能な情報が増え、精度が向上する仕組みです。このため、サービス利用者自身が危険から守られるだけでなく、他の利用者の安全にもつながるというメリットがあります。
なぜ迷惑電話対策が必要なのか?
近年、特殊詐欺や悪質な電話勧誘の手口は巧妙化しており、特に高齢者を中心に被害が後を絶ちません。従来の電話機に搭載された迷惑電話対策機能では、着信のみのブロックが主流でしたが、本サービスでは発信もブロックできる点が特徴です。
これにより、誤って悪質な番号に電話をかけてしまうリスクも低減され、より包括的な安全対策が期待できます。工事不要で高速・安定した通信環境を実現するホームルーターに、このようなセキュリティ機能が加わることで、家族全員が安心してインターネットと固定電話を利用できる環境が手に入ります。
「コミュファじたくWi-Fi by au 5G」について
「コミュファじたくWi-Fi by au 5G」は、高速で安定した通信環境を工事不要で自宅に導入できるctcのホームルーターサービスです。本サービスの詳細については、ctc発表のニュースリリースをご確認ください。
コミュファじたくWi-Fi by au 5Gを3月1日より提供開始
サービス提供企業
中部テレコミュニケーション株式会社(ctc)
KDDIグループの一員として、中部地域で光ファイバー網による高速・高品質な通信サービスを提供しています。個人向けの「コミュファ光」や「コミュファじたくWi-Fi by au 5G」のほか、eスポーツ事業も展開。法人向けには、通信基盤とデータセンターを軸に、DXやセキュリティ等のICTソリューションを提供しています。
トビラシステムズ株式会社
テクノロジーを通じて社会課題の解決を目指し、特殊詐欺やフィッシング詐欺などのグレーゾーン犯罪撲滅のためのサービスを提供しています。詐欺電話や詐欺SMS等の情報を収集・調査しデータベースを構築。自動でフィルタリングする「迷惑情報フィルタサービス」は、固定電話、モバイル、ビジネス向けに展開され、月間約1,500万人以上の利用者がいます。



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