奥行き140mmで1000W級のハイパワーを実現!Thermaltake「TOUGHPOWER PT」シリーズが登場
株式会社アスクは、Thermaltake社製の電源ユニット「TOUGHPOWER PT」シリーズの発表をしました。本シリーズは、奥行き140mmというコンパクトな設計でありながら、1000Wと1200Wという大容量を実現しており、最新の高性能PC構築において、特に省スペースなPCケースを使用したいユーザーにとって魅力的な選択肢となります。

省スペースPCでの高性能化をサポートする設計
「TOUGHPOWER PT」シリーズの最大の特長は、そのコンパクトなサイズと大容量を両立している点です。奥行きが140mmに抑えられているため、小型のPCケースや、内部のスペースが限られるPC環境でも組み込みやすくなっています。これにより、高性能なグラフィックボードなどを搭載しながらも、PC全体のサイズを抑えたいというニーズに応えます。
高い変換効率と安定性
本シリーズは、80PLUS PLATINUM認証およびCybenetics ETA PLATINUM認証を取得しており、電力変換効率の高さが保証されています。これにより、電力の無駄を抑え、発熱の低減にも貢献するため、結果的に電気代の節約やシステムの安定稼働に繋がります。また、Active PFC回路の搭載により、力率の改善と安定した電力供給を実現します。
内部には、全てのコンデンサに日本メーカー製105℃コンデンサが採用されています。これにより、高負荷環境下での安定した動作と高い耐久性が期待でき、長期間にわたるPCの運用において信頼性を提供します。

最新規格への完全準拠と優れた拡張性
ATX 3.1規格に完全準拠し、最大200%のパワーエクスカーションに対応しているため、瞬間的に大きな電力を必要とする最新のグラフィックボードでも安定した動作が可能です。さらに、PCI Express 5.1にも対応しており、最大600Wに対応する12V-2×6コネクタケーブルが標準で付属します。
この12V-2×6コネクタはデュアルカラーコネクタを採用しているため、ケーブルがしっかりと接続されているかを視覚的に確認しやすくなっています。これにより、ケーブルの不完全な接続によるトラブルのリスクを低減し、安心してPCを構築できます。

組み立てやすさを追求したフルプラグイン式
ケーブルはフルプラグイン式を採用しており、必要なケーブルだけを接続して使用できます。これにより、PCケース内の配線がすっきりとまとまり、エアフローの改善にも貢献します。見た目の美しさだけでなく、PC内部の熱だまりを防ぎ、各パーツの安定動作を助ける効果も期待できます。
製品ラインナップと発売時期
「TOUGHPOWER PT」シリーズは、以下の2モデルが2026年3月20日に発売予定です。
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TOUGHPOWER PT/1000W ATX3.1 PLATINUM
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定格出力:1000W
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型番:PS-TPP-1000FNFAPJ-1
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予想市場価格:26,800円前後(税込)
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TOUGHPOWER PT/1200W ATX3.1 PLATINUM
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定格出力:1200W
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型番:PS-TPP-1200FNFAPJ-1
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予想市場価格:29,800円前後(税込)
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詳細な製品情報については、以下のリンクから確認できます。
Thermaltake「TOUGHPOWER PT」シリーズは、コンパクトなPCケースで高性能なゲーミングPCやクリエイティブPCを構築したいと考えているユーザーにとって、電力供給の安定性と効率性、そして組み立ての利便性を兼ね備えた魅力的な選択肢となるでしょう。


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