要点整理
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予約開始日と発売予定日: 2025年12月19日(金)より予約開始、2026年2月発売予定。
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モデル: 『ファイブスター物語』GTMプラキット第3弾「VSMS 1/100 GTMホルダ17 “ディー・カイゼリン”」。
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特長的な可動機構: 原作者・永野護氏が提示した「ツインスイング」機構を再現したフル可動モデル。
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プラキットの工夫: 4色成型、クリア成型による透明装甲、塗装しやすいパーツ構成。
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関連商品: 専用ラッカー系塗料「F.S.S.カラーコレクション」から対応カラー4種がリリース。
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先行販売: 2026年2月21日(土)開催の「ボークスF.S.S.シリーズ展 in 大阪SR 2026冬」にて少数のみ超先行販売。
VSMS「1/100 GTMホルダ17 “ディー・カイゼリン”」の詳細
商品概要
「ディー・カイゼリン」は、1/100スケール、4色成型インジェクションプラキットとして登場します。
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スケール: 1/100
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成型色: 4色成型インジェクションプラキット
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サイズ: 全高309mm、幅190mm、全長180mm
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パーツ総数: 276
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原型制作: 造形村F.S.S.プロジェクトチーム
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価格: 10,450円(税込)
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予約受付期間: 2025年12月19日(金)~2026年2月15日(日)
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予約受付場所: 全国のボークスショールーム、秋葉原ホビー天国2、ホビースクエア、ホビー天国オンラインストア
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お渡し予定: 2026年2月
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超先行発売: 2026年2月21日(土)「ボークスF.S.S.シリーズ展 in 大阪SR 2026冬」
ツインスイングフル可動モデル「VSMS」の特長
本キットの最大の特徴は、原作者・永野護氏が提示した「ツインスイング」機構を徹底再現している点です。従来の金型設計の制約にとらわれず、シンプルかつ斬新なパーツ構成により、直線的な前後スライド可動だけでなく、GTM特有の「ねじれ」まで再現されています。これにより、劇中の躍動感あふれるポージングが可能です。

プラキットとしての工夫
組み立てやすさと完成後の見栄えを両立させるため、様々な工夫が凝らされています。
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パーツ構成: 可動時の強度確保と組み立てやすさを考慮し、合わせ目が極力出ないよう配慮されています。
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透明装甲: 特徴的な透明装甲にはクリア成型を採用し、内部構造や黒い外装部分など、成型色ごとにパーツが極力分割されています。これにより、塗装なしでも見栄えのする仕上がりが期待できます。
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細部の再現: 「氷の女皇帝」の異名を持つ美しいフェイスは、アイラインや唇の繊細な造形まで再現されています。わずか数ミリのパーツで表現された表情は、高い技術の集大成です。
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付属パーツ: ドナウマークなどの特徴的なデカールや、左右の武器持ち手が付属します。イヤリングは組み立てやすいよう頬あてと一体化されており、付属のクリアパーツ版と交換することも可能です。ガット・ブロウは抜刀・収納状態を選択して再現できます。




専用塗料「F.S.S.カラーコレクション」
トアミル社「BORN PAINT」とのコラボレーションにより開発されたラッカー系塗料「F.S.S.カラーコレクション」から、「カイゼリン」対応カラー4種がリリースされます。
新色:
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FSS-CC-37 カイゼリン ブラック:15ml、990円(税込)
- 外装色(黒)を混色なしで再現可能。2025年12月27日(土)発売予定。
その他販売中:
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FSS-CC-21 カイゼリン ホワイト:15ml、935円(税込)
- 外装色(白)
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FSS-CC-08 カイゼリン ブラックメタリック:15ml、990円(税込)
- 手首、ヒールなど外装以外の本体色
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FSS-CC-15 カイゼリン フレームメタリック:15ml、1,045円(税込)
- ツインスイングなど内部フレーム
これらの塗料は、全国のボークスショールーム、秋葉原ホビー天国2、ホビースクエア、ホビー天国オンラインストアにて販売されます。VSMS 1/100「カイゼリン」には各1本の使用が推奨されています。詳細はオンラインストアで確認できます。
ボークス製『F.S.S.』立体物の歴史と関連イベント
ボークスは、『F.S.S.』の連載開始当初から30数年にわたり、作中のメカを立体化してきました。これまでに、模型上級者向けのレジンキット、プラキット「IMS」、塗装済み半完成品「ABSOMEC」、レジンキット「HIGH-SPEC GARAGE KIT」などを展開しています。
2024年にはプラキット「VSMS」シリーズを開始し、第1弾「ダッカス・ザ・ブラックナイト」(2024年10月発売)、第2弾「ゲートシオンマーク3 リッタージェット・破烈の人形(ホークヘッド)」(2025年11月発売)が既に登場しています。
また、ボークスは全国の店舗で「ボークスF.S.S.シリーズ展」を随時開催しており、年末年始には「ボークスF.S.S.シリーズ展ミニキャラバン in 横浜SR 2025冬」(2025年12月20日~2026年1月12日)を実施します。同時期に開催される「DESIGNS 永野護デザイン展」(2025年12月19日~2026年1月12日、池袋・サンシャインシティ展示ホールB)にもボークスが展示協力しており、これらのイベントを通じて、これまでのボークス『F.S.S.』立体造形を体験できます。

購入を検討する際のポイント
注意点・向いていないケース
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予約期間: 確実に入手するためには、予約期間(2025年12月19日~2026年2月15日)内の予約が推奨されます。
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組み立て・塗装: 本製品はプラキットであり、組み立てや塗装が必要です。塗装済み見本画像とは異なり、購入後に自身で製作する工程が含まれます。
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模型製作の経験: プラモデル製作の経験が全くない初心者の方には、難易度が高い可能性があります。
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完成品を求める場合: 組み立てや塗装に時間をかけたくない、すぐに飾れる完成品を求める方には、完成品モデル(ABSOMECやHSGKの完成品)が適しているかもしれません。
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追加費用: 本体価格に加え、専用塗料や模型工具などの購入費用が発生する可能性があります。
比較時のポイント
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可動域と再現度: 「ツインスイング」機構による可動域が、これまでの『F.S.S.』立体物や他のプラモデルと比較してどの程度優れているかを確認すると良いでしょう。
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組み立てやすさ: パーツ構成が工夫されていると記載されていますが、自身の模型製作スキルと照らし合わせて、無理なく組み立てられるか検討するのも重要です。
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塗装の有無: 成型色による色分けがされているため、塗装なしでも見栄えはしますが、より設定に忠実な仕上がりを求める場合は塗装が必要となります。専用塗料のラインナップも確認し、自身の製作スタイルに合致するかを判断する材料になります。
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シリーズとしての統一性: 既にVSMSシリーズの「ダッカス・ザ・ブラックナイト」や「リッタージェット・破烈の人形」を所有している場合、並べて飾る際のスケール感やデザインの統一性も比較ポイントです。
どんな人におすすめ?
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『ファイブスター物語』のGTM「ディー・カイゼリン」の可動モデルを求めているファン。
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プラモデル製作を通じて、GTMの複雑な構造や「ツインスイング」可動機構を体験したい模型愛好家。
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塗装まで含めて、自分だけの「カイゼリン」を作り上げたいと考えている方。
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ボークスのVSMSシリーズをコレクションしており、最新作を楽しみにしている方。
価格・購入先
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価格: 10,450円(税込)
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予約受付期間: 2025年12月19日(金)~2026年2月15日(日)
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購入先: 全国のボークスショールーム、秋葉原ホビー天国2、ホビースクエア、ボークス公式ホビー天国オンラインストア
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ボークス店舗情報: https://hobby.volks.co.jp/shop/
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ボークス公式 ホビー天国オンラインストア: https://hobby.ec.volks.co.jp/
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出典
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ボークス公式サイト: https://www.volks.co.jp/
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VSMS「GTMホルダ17 “ディー・カイゼリン”」特設サイト: https://hobby.volks.co.jp/brand/fss/special/gtm/vsms0003.html
「VSMS 1/100 カイゼリン」に興味を持たれた方は、ぜひ公式サイトで詳細を確認し、予約を検討してみてください。


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