ジゴワッツのEV充電器「Ella」が本体+工事費込み15万円(税抜)で全国の戸建住宅向けに登場

目次

プランの要点

  • 対象エリア: 日本全国の戸建住宅(集合住宅は対象外)

  • 対象製品: 通信機能付きEV用普通充電器「Ella」(最大出力3.2kW、ケーブル長4m)

  • 料金: 本体+標準工事費込み150,000円(税抜)

  • 電気工事: ジゴワッツが全国の提携施工会社を手配

  • 特徴: 電力契約の変更は不要で、申し込みのみで手続き可能

「Ella」と専用アプリ「Jigowatts Home」の機能

「Ella」は通信機能を搭載しており、ジゴワッツが提供するスマートフォンアプリ「Jigowatts Home」と連携することで、より安全で柔軟な充電運用が可能です。

1. 充電出力の遠隔変更

一般家庭の電力契約(40A〜50Aが主流)では、他の家電との併用時にブレーカーが落ちる可能性があります。アプリを使用すると、充電出力を6Aから最大16Aまで1A刻みで調整できるため、契約アンペアを変更することなく安全に充電できます。

2. スケジュール充電機能

電子レンジやドライヤーなど、電力消費が集中する時間帯を避けて充電したい場合に便利な機能です。アプリで開始・終了時刻を設定するだけで、生活リズムに合わせた充電が自動で行われます。

スケジュール充電設定画面

3. 充電状況モニタリング

アプリ上で現在の充電電力や進行状況をリアルタイムで確認できます。

4. その他の機能(今後追加予定)

盗電防止ロック機能や家族ユーザー機能、複数充電器の一括管理機能などが今後追加される予定です。

アプリのダウンロード

申し込み方法

申し込みは、専用の申込フォームまたは電話窓口で受け付けています。基本的なフローは、申し込み後、現地調査が行われ、正式な見積もりの後に発注となります。なお、本プランは予告なく終了する場合があります。

注意点・向いていないケース・比較時のポイント

注意点・制約

  • 本プランの対象は日本全国の戸建住宅のみであり、集合住宅には対応していません。

  • 標準工事費込みですが、ケーブル延長など、標準工事の範囲を超える作業には追加料金が発生する可能性があります。

  • 最大出力は3.2kWです。より急速な充電を求める場合は、上位モデルや他社製品との比較検討が必要です。

向いていないケース

  • 集合住宅にお住まいで、自宅へのEV充電器設置を検討している方。

  • 自宅での充電時間を大幅に短縮したい方(3.2kWの普通充電器であるため、急速充電器と比較すると時間はかかります)。

  • スマートフォンアプリでの管理に抵抗がある方。

比較検討時のポイント

  • 充電出力: ご自身のEVのバッテリー容量や、1日の走行距離を考慮し、3.2kWで十分か、より高出力な充電器が必要かを確認しましょう。

  • 工事内容と費用: 標準工事の範囲と追加工事の費用を事前に確認し、総額でいくらになるかを把握することが重要です。

  • 補助金制度: 国や地方自治体からEV充電設備設置に関する補助金が提供されている場合があります。対象となるか、利用できるかを確認することで、初期費用をさらに抑えられる可能性があります。

  • アプリ機能: 充電のスケジュール設定や遠隔操作、モニタリング機能が自身のライフスタイルに合っているかを確認しましょう。

どんな人におすすめ?

  • EVの導入を検討しており、自宅に手軽で費用を抑えた充電環境を整えたい戸建住宅にお住まいの方。

  • 電力契約アンペアの変更を避けつつ、安全にEVを充電したい方。

  • 夜間電力の活用など、充電時間を細かくコントロールして電気代を節約したい方。

  • スマートフォンで充電状況を管理したい方。

EV用普通充電器「Ella」に関する詳細情報やその他のサービスは、以下の公式サイトで確認できます。

出典:株式会社ジゴワッツ プレスリリース(2025年12月18日)

気になる方は、ジゴワッツの公式サイトで「Ella」の詳細や申し込み方法をチェックしてみてください。

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