LANケーブル1本でデータと電力供給!サンワサプライから強力マグネット付きギガビットPoE+スイッチングハブが登場

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LANケーブル1本でスマートなネットワーク構築

本製品の最大の特長は、PoE(Power over Ethernet)+給電に対応している点です。これにより、IPカメラやIP電話といったPoE対応機器を設置する際に、別途電源アダプターを用意する必要がなくなります。電源コンセントが近くにない場所でも、LANケーブルが届きさえすれば設置できるため、配線がすっきりし、設置場所の選択肢が広がります。

PoEの仕組み

対応規格はIEEE802.3af/atで、LAN-GIGAPOE55は全体で最大60W、LAN-GIGAPOE85は最大130Wの高出力給電が可能です。これにより、消費電力の大きいPoE+対応機器も安定して稼働させることができます。

PoE給電の接続例

高速ギガビット対応で快適なデータ転送

全ポートが1Gbps(1000Mbps)の通信速度に対応しており、大容量の動画ファイルや画像データの転送もスムーズに行えます。近年、高画質化する映像コンテンツや大容量データのやり取りが増える中で、ネットワークのボトルネックとなることなく、快適なデジタル環境を維持できるのは大きな利点です。さらに、ジャンボフレームにも対応しており、対応機器間ではより効率的なデータ転送が期待できます。

ギガビット高速データ転送

設置性と耐久性を高める設計

これらのスイッチングハブは、強力なマグネットを搭載した金属筐体を採用しています。スチール製のキャビネットやデスクの側面などにしっかりと固定できるため、デスク周りのスペースを有効活用し、配線を整理するのに役立ちます。

強力マグネット

また、金属筐体は放熱性に優れており、内部の熱を効率的に逃がすことで安定した動作をサポートし、高い耐久性を実現しています。静音性に配慮したファンレス設計のため、オフィスやリビングなど静かな環境でも動作音を気にせず使用できます。

メタル筐体

ファンレス仕様

本体は従来品よりも小型化されており、省スペースでの設置が可能です。LAN-GIGAPOE85には付属の金具を使用することで、壁面への取り付けも可能となり、さらに設置の自由度が高まります。

小型化

壁面取り付け(8ポート)

その他の利便性の高い機能

ストレートケーブルとクロスケーブルを自動で認識するAUTO-MDIX機能を搭載しており、ケーブルの種類を気にすることなく接続ミスを防ぎます。また、接続されていないポートや通信していないポートを自動で判別し、電力供給を停止する省電力機能も備わっており、無駄な電力消費を抑えることができます。

省電力機能

製品情報

  • 品名:ギガビット対応PoEスイッチングハブ(マグネット付き)

  • 品番・標準価格

    • LAN-GIGAPOE55(5ポート):23,100円(税抜き 21,000円)

    • LAN-GIGAPOE85(8ポート):37,400円(税抜き 34,000円)

  • 製品ページ

まとめ

サンワサプライの新しいPoE+スイッチングハブは、電源確保の難しい場所でのネットワーク機器設置に悩んでいた方や、よりすっきりとした配線環境を求める方にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。高速ギガビット通信とPoE+給電を両立し、さらに耐久性や静音性、省スペース性にも優れているため、家庭から小規模オフィスまで幅広いシーンで活躍が期待されます。価格は一般的なスイッチングハブと比較すると高めですが、その利便性と機能性を考慮すると、投資に見合う価値があると言えるでしょう。

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