ビットキーとLooopが相互資本業務提携を締結、スマートホーム事業を加速し新たな暮らしを創出へ

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ビットキーとLooopが相互資本業務提携を締結し、スマートホーム事業を加速

2026年1月22日、コネクトプラットフォーム「homehub」などを展開する株式会社ビットキーと、電力小売サービス「Looopでんき」を提供する株式会社Looopが、相互資本業務提携契約を締結しました。この提携は、両社の事業拡大と企業価値向上を目的とし、スマートホーム事業における新たな価値創造を目指します。

bitkey x Looop

提携の背景と狙い

ビットキーは「つなげよう。人は、もっと自由になれる。」をミッションに掲げ、スマートロックをはじめとする“ハード”と、システムやサービスなどの“ソフト”を連携させ、新しい暮らし方を創出しています。

一方、Looopは「エネルギーフリー社会の実現」をビジョンに、電力小売事業を主力としています。2025年8月には、AIエージェント搭載IoT機器「ナインドット」やスマートロック機器「Glamo Smart Lock」を製造・販売する株式会社グラモを完全子会社化し、スマートホーム事業に本格参入しました。生活者のエネルギーマネジメント最適化を目指しています。

今回の相互資本業務提携では、両社の顧客基盤を活用した営業協力、製品の付加価値強化を目的としたシステム連携、そして「homehub」と「ナインドット」などのサービス連携が図られます。さらに、ビットキーが提供する多様なスマートロック製品とGlamo Smart Lockを合わせたラインナップの拡充により、生活者への新たな価値提供と不動産事業者の収益性および業務効率向上を同時に実現することを目指しています。

両社トップからのコメント

株式会社ビットキー 代表取締役社長 CEOの寶槻昌則氏は、今回の提携について「スマートホームの領域はまだまだ拡大余地が大きく、競争以上に『共創』が求められるフェーズにあると考えています。この提携は、より速やかに生活者や不動産事業者の皆様へ価値を提供できる重要な一歩になると確信しています」とコメントしています。

株式会社Looop 代表取締役社長 CEOの中村創一郎氏は、「Looopが目指してきたのは、単なる電力供給ではなく、エネルギーを起点に暮らしそのものをより自由で自然な形へ再設計することです。鍵という『暮らしの入口』と、エネルギーという『暮らしの基盤』がテクノロジーでつながることで、住まいは人に寄り添い、先回りして整う存在へと進化します。今回の提携は、利便性の足し算ではなく、暮らし全体を一つの体験として再定義する挑戦です」と述べ、提携の意義を強調しました。

株式会社Looop 代表取締役社長 中村創一郎氏

今後の展望

この提携により、スマートロックによる「暮らしの入口」と、エネルギーマネジメントによる「暮らしの基盤」が融合し、住まいがよりスマートで人に寄り添う存在へと進化することが期待されます。両社の技術と顧客基盤を組み合わせることで、スマートホーム市場における新たな標準を構築し、より豊かな生活体験が実現するでしょう。

企業情報

株式会社ビットキー

「つなげよう。人は、もっと自由になれる。」をミッション・ビジョンに掲げ、コネクトプラットフォーム「homehub」などを展開。マンションやオフィスビルをはじめ、空港、庁舎、物流施設など、幅広い場所で利用されています。

  • 設立日:2018年5月16日

  • 本社所在地:東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン9F

  • 代表者:代表取締役社長CEO 寶槻昌則

  • URL:https://bitkey.co.jp/

株式会社Looop

2011年4月、「エネルギーフリー社会の実現」をビジョンに掲げ創業。電力小売事業「Looopでんき」をはじめ、再生可能エネルギー発電所や蓄電池の開発・運用、エネルギーマネジメントを幅広く推進しています。2025年からはスマートホーム事業を本格化し、エネルギーデータとAI・IoTを融合させ、人や社会の可能性を広げる新しいエネルギーのあり方を追求しています。

  • 設立日:2011年4月4日

  • 本社所在地:東京都台東区上野3丁目24番6号 上野フロンティアタワー(受付17階)

  • 代表者:代表取締役社長CEO/執行役員 中村創一郎

  • URL:https://looop.co.jp/

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