萬古焼の土鍋『INAHO』が台湾クラファンで11,000%超えを達成!日本の炊飯文化が台湾を席巻

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台湾進出の背景:共通する「米食文化」に本物の道具を

華月にとって、台湾でのクラウドファンディング挑戦は今回で2度目となります。前回実施された超軽量土鍋『KOKURYU』のプロジェクトでは、萬古焼の「機能性」と「デザイン」が現地サポーターから高い評価を得ました。今回は、日本と台湾に共通する「お米」をより美味しく味わってもらうため、創業169年の技術を結集した「失敗しない炊飯土鍋」での挑戦が決定されました。

参考:前回実施した『KOKURYU』プロジェクトページ
https://www.zeczec.com/projects/kokuryu

台湾zeczecでも支持された『INAHO』3つの特徴

1. 火加減調整なしで「料亭の味」。特許技術が生んだ究極の炊飯鍋

萬古焼の伝統技術と、火にかけても割れにくい「ペタライト」を含む独自の陶土を使用しています。これにより、難しい火加減の調整を必要とせず、加熱後に火を止めるだけで、お米本来の甘みを最大限に引き出す炊飯が可能です。

ご飯をよそる土鍋

2. 吹きこぼれを防ぐ「二重蓋構造」

内蓋と外蓋の二重構造が鍋内部に圧力をかけながら炊き上げます。これにより、吹きこぼれを防ぎつつ、お米の芯までふっくらとした仕上がりを実現します。台湾のユーザーからは「こんなに簡単に炊けるとは思わなかった」という驚きの声も寄せられています。

二重蓋構造の土鍋

3. 現代の暮らしに馴染むデザインと機能性

伝統工芸品でありながら、現代のキッチンに合うスタイリッシュなデザイン(SHIRO/KUROの2色展開)が特徴です。電子レンジやオーブンなど多様な熱源に対応しており、炊き上がったご飯が冷めても『INAHO』ごと温め直すことで、炊きたての美味しさが蘇ります。

土鍋の熱源対応

▼INAHOの詳細はこちら
https://www.donabe.info/products/inaho

今後の展望:日本の技術を、アジアの食卓へ

今回のzeczecでの反響を通じて、言葉や文化が異なっても「美味しいご飯を食べたい」という共通の思いがあることが改めて確認されました。華月は今後も、創業の地である四日市でのものづくりを大切にしながら、萬古焼の魅力が国境を越えて伝わるよう、丁寧な製品開発に取り組んでいくとしています。日本、そして台湾の食卓を温める存在として、息の長いブランドを目指すことでしょう。

株式会社華月について

安政3年創業の株式会社華月は、四日市市の地場産業である萬古焼の窯元として、伝統を守りつつも現代のライフスタイルに合わせた耐熱陶器を製造しています。「100年経っても色褪せない日本の伝統」を次世代へ繋ぐため、機能性と美しさを兼ね備えたものづくりを続けています。

会社概要

参考情報:国内での展開

国内では現在、クラウドファンディング「Creema SPRINGS」にて、同技術を応用した超軽量土鍋『KOKURYU』のプロジェクトが実施されています。

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