自然素材の住まいにテクノロジーの快適さを融合
島根県松江市に、株式会社たなべの杜が手がける新しいモデルハウスが2026年2月7日にグランドオープンします。このモデルハウスは、HOMMA Group株式会社が提供するビルトイン型の次世代スマートホーム技術を導入しており、2026年1月時点の調査によると、HOMMAスマートホームを採用したモデルハウスとしては西日本初となります。
たなべの杜が長年培ってきた自然素材を活かした木の住まいと庭とのつながりに、HOMMAの先進的なスマートホームソフトウェアが融合。これにより、日々の暮らしの快適性を高め、省エネルギーにも貢献する住まいが実現しました。

HOMMAスマートホームが実現する新しい暮らし
HOMMAは米国シリコンバレーで創業したスタートアップ企業で、建築とテクノロジーを融合させた「ビルトイン型の次世代スマートホーム」を提供しています。従来のスマートホームが抱えていた、メーカーごとに操作アプリが分散し、設定や操作が複雑になるという課題を解決するのが、HOMMAの『Built-in Intelligence(ビルトイン・インテリジェンス)』です。
このシステムでは、スマートホーム機器とセンサーが住宅に最初から組み込まれているため、居住者による事前の設定や複雑な操作は不要です。例えば、人の動きを感知して照明が自動で点灯・消灯するシステムや、自然の光の移ろいに合わせて照明を調整する「サーカディアンライティング」などが備わっています。これにより、入居初日から質の高い生活を送ることが可能になります。

また、照明や空調が自動制御されることで、電気代を最大約29%削減できた実績があり、住まいの快適性だけでなく、経済的なメリットも期待できます。これは、日々の生活コストを抑えつつ、環境にも配慮した暮らしを実現したいと考える方にとって、大きな利便性となるでしょう。
自然と調和するモデルハウスの魅力
本モデルハウスは、三面道路という立地条件を活かし、建物計画に先駆けて外構・庭の設計からスタートしました。植栽とフェンスによって外部からの視線を柔らかく遮り、カーテンを閉め切らずとも安心して暮らせる住環境が実現されています。玄関から庭へと続くアプローチは、まるで森の中へ入っていくような体験を演出します。
LDK・ウッドデッキ・庭がゆるやかにつながり、内と外が一体となる豊かな暮らしを提案。床材には無垢のナラ材を採用し、造作の建具や収納、キッチンなどを随所に取り入れることで、木のぬくもりと空間全体の一体感を大切にしています。時を重ねるほどに味わいを増す自然素材が、住まいに上質さと優しい佇まいをもたらします。


たなべの杜の代表取締役 河野 潤氏は、「忙しい日常の中でも、家にいる時間を心地よく整える住まい」をテーマに設計したとコメントしています。HOMMAスマートホームにより、照明・空調・防犯などを一元的に管理し、暮らしの負担を軽減しながら、エネルギー効率にも配慮した次世代の住まいを体感できるとしています。
HOMMA Groupの代表取締役 本間 毅氏は、自身の故郷である山陰地方でたなべの杜との協業が実現したことへの喜びを表明。HOMMAの技術は「あえて存在を主張することなく、黒子のように環境を整えることで、そこにある『家時間の質』を飛躍的に高めることを目指す」と述べています。
このモデルハウスは、自然の温もりと先進テクノロジーが調和した、新しい暮らしの形を体感できる場となるでしょう。共働き世帯のニーズに応え、家事や日常の負担を軽減しつつ、質の高い居住空間を求める方に特におすすめです。
モデルハウス概要
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グランドオープン:2026年2月7日(土)10時~
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所在地:島根県松江市西持田町182番16
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間取り:2LDK
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土地面積:200.04 ㎡(60.51 坪)
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延床面積:107.64 ㎡(32.56 坪)
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建築年月:2026年1月完成
詳細については、たなべの杜のウェブサイトをご覧ください。
https://www.tanabenomori.com/event/3413/
関連企業情報
株式会社たなべの杜
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代表者:代表取締役 河野 潤
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所在地:島根県松江市玉湯町湯町785-2
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設立:2019年10月
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事業内容:住宅・建築物の設計、施工、監理、造園工事、外構の設計、施工、監理、不動産売買・賃貸・仲介・管理等
HOMMA Group株式会社
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代表者:代表取締役 本間 毅
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日本拠点:東京都渋谷区西原3丁目1−10 tefu YoyogiUehara
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創業:2016年5月
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事業内容:建築・テクノロジー融合型スマートホーム開発、スマート住宅システムの設計・ライセンス展開
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WEBサイト:https://www.hom.ma/jp


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