クリエイティブハブとしての進化
この11年間で、SkyPixelフォト&ビデオコンテストは単なる空撮写真コンペティションを超え、新進フォトグラファーを育成する「インキュベーター」へと進化しました。現在では、世界で最も影響力のある映像・写真イベントの一つとして、写真表現の進化を記録し、その発展を後押しする役割を担っています。初期の視覚的に印象的な自然の絶景に焦点を当てたものから、近年では都市の共生、内省、社会の変化といった深い物語性の探求へとテーマを広げています。DJIのイノベーションにより、カメラドローンによる空撮や、ウェアラブルカメラOsmo NanoによるPOV視点、Osmo 360による全周囲ビューなど、多様な先進的カメラ技術がクリエイターに提供され、空から地上まであらゆる角度から世界を捉える真の創造の自由を実現しています。
注目の応募作品:レンズを通して響き合う哲学
「Frame the World」のテーマのもと、クリエイターたちはレンズを通して世界を見つめ、自身の視点や感性を表現しています。これまでに投稿された写真や動画の中から、注目すべき作品をいくつか紹介します。
写真部門
「天地の間の凍てついた対話」İsmail Kaplan 作

極寒の冬の中、凍結した湖の上で勉強する子どもたちの姿を捉えた作品です。元『Chinese National Geography』主任写真家の姜平(Jiang Ping)審査員は、暖色と寒色のコントラストを称賛しました。北京映画アカデミー・映像メディア&通信学院の朱炯(Zhu Jiong)教授は、この「自然の教室」を「信じられないほど素晴らしい」と評価しています。
「Gate to the North」Filip Hrebenda 作

アイスランドの異世界のような景観を捉えた空撮作品です。審査員のDaniel Kordan氏は、この作品が「忍耐が報われる」ことの完璧な例であり、ネオンカラーの大気が生み出すユニークな視点と静かなリズムを際立たせていると述べています。
「Confluence of Elements」Jabi Sanz 作

氷河河川、火山性の砂、ツンドラをとらえた見事な一枚です。審査員団は、その鋭いビジュアルインパクトと洗練されたカラーパレットを高く評価しました。
「Earth in Motion」Andrea Caruso 作

アイスランドの網状河川を抽象的に捉えた空撮による「絵画」のような作品です。審査員のDaniel Kordan氏は、一流の空撮写真は高度の問題ではなく、地上からは見えない自然の秩序を明らかにすることだと述べています。
動画部門
「Iceland’s Highlands from a Puffin’s View」Dennis Schmelz 作

子どもの頃の記憶と荒野の探検を融合させた映像詩です。イエローストーンの空撮ディレクターであるRyan Hosking氏は、青緑色の水と黒い溶岩の構図を「絶妙だ」と表現しました。
「Drone Cinematography」Boyan Ortse 作

DJI Mavic 4 Pro、Inspire 3、FPV O3システムを駆使したテクニックのマスタークラスです。あらゆるフレームが、地球のありのままの詩情を映し出すよう、緻密に構築されています。
「Eden After」KM-DC(ケーエムディーシー)作

修復された採掘坑に設置された1080平方メートルのインスタレーションを特徴とする「Earth Art」映画です。審査員のBenjamin Hardman氏は、感情豊かなストーリーテリングとシネマティックな質感を高く評価しました。
「Always in Flow」エミー賞受賞フィルムメーカーAlen Tkalčec作

混沌と静寂をめぐる視覚の旅です。Benjamin審査員は、空撮映像と組み合わせたDJI RS 4 Miniの創造的な活用によって、奥行きの深い映像表現が生み出されていると評価しました。
コンテストの賞および応募ガイドライン
SkyPixelとDJIは、3つのグランプリを授与し、コンテスト期間中に合計53点を超える賞品(総額20万米ドル以上相当)を贈呈します。
グランプリ
空撮ビデオグラフィー部門または写真部門のグランプリ受賞者には、DJI Inspire 3、DJI Mavic 4 Pro、Ronin 4D-8K、Hasselblad X2D II 100Cなどの製品を含む賞品パッケージが贈られます。また、SkyPixelクリエイターとしての直接契約も提供されます。
トップ10ビデオグラフィー/写真および「People’s Choice」
受賞者には、DJI Mavic 4 Pro、DJI Avata 2、DJI Air 3S、Osmo Pocket 3などの賞品が贈られます。
参加賞
参加者全員に、store.dji.comでの購入に利用できるDJIクレジットを獲得するチャンスがあります。(DJI公式オンラインストアが利用可能な国または地域に居住している必要があります)
応募作品はSkyPixelを通じて直接提出できるほか、Instagram、YouTube、TikTok、Facebook、XでDJI公式アカウントをタグ付けし、ハッシュタグ「#skypixel」および「#djiosmo」を付けて投稿することでも応募可能です。参加者は複数の部門に応募でき、応募作品数に制限はありません。
重要な日程
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作品提出の締め切り: 2026年3月11日 00:59(日本時間)
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受賞者の発表: 2026年4月27日 13:00(日本時間)
詳細と作品の応募は以下のリンクからご確認ください。


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