一年を通して「食べ頃」を保つ温冷ランチボックスが登場
株式会社フルークフォレストは、お弁当を温めるだけでなく冷却も可能にする「HAPEL温冷ランチボックス」の先行予約販売をMakuakeプロジェクトで開始しました。この製品は、お弁当を適切な温度で保ち、いつでも美味しい状態で食事をすることを可能にします。

お弁当は家庭内外で広く利用されていますが、食材によっては適切な温度で提供されることで、より一層美味しく食べられます。特に夏場は、お弁当を冷ましてから蓋を閉めたり、保冷剤を使用したりと、冷却に手間がかかることが課題でした。HAPEL温冷ランチボックスは、温めと冷却の両方に対応することで、これらの課題を解決します。


ペルチェ素子による革新的な温冷技術
本製品の温めと冷却の核となるのは、ペルチェ素子という熱交換技術です。ペルチェ素子は本来、除湿器や冷房機器などに使用される技術ですが、HAPEL温冷ランチボックスでは、電力を効率化し、弁当を冷却するのに十分なパワーと耐久性を両立させています。さらに、低消費電力を実現することで、バッテリー駆動も可能にしています。

ペルチェ素子を用いた温冷製品は増えていますが、耐久性、温度管理、消費電力の課題から、バッテリー駆動で温冷両方に対応する弁当箱の開発は技術的に困難とされてきました。HAPEL温冷ランチボックスを開発したグローバルハイテック社は、ペルチェ素子の製造技術特許を持つ専門メーカーであり、その技術力によって小型でバッテリー駆動可能な温冷式弁当箱を実現しました。この稀な技術は現在、日本で特許出願中です。

常に最適な温度を保つ3つのモード
HAPEL温冷ランチボックスには、3種類の温度設定モードが搭載されています。
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HOT(温め)モード: 食事を温かく保ちます。
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MEDIUM(保冷)モード: 食材の冷たい状態を維持します。
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COLD(冷却)モード: 食材を積極的に冷却します。
これらのモードでは、弁当箱内部の温度が常に監視され、設定温度を維持するように設計されています。これにより、設定温度と食材の実際の温度が大きく異なる心配がありません。

バッテリー内蔵で場所を選ばない利用が可能
バッテリーを内蔵しているため、移動中や屋外でも使用できます。付属のPD充電ケーブルを使用し、45Wの充電器を使えば約2時間で充電が完了します。モバイルバッテリーでの充電や駆動も可能で、長時間の温度コントロールが実現します。

火やレンジを使わない安全設計と多様な食材への対応
HAPEL温冷ランチボックスは、火やレンジを使わずに温冷ができる安全設計です。そのため、外出時だけでなく、自宅で家族への作り置きにも活用できます。また、「弁当の常識ではなかった食材」として、サラダやデザートなども最適な温度で持ち運べます。

こだわりの素材と汁漏れ対策
食品を入れるインナーボックス、蓋、パッキンなどは全て食品専用に作られており、有害物質を含まないことが証明されています。インナーボックスには、高級食器にも使われるSTS304J1鋼材が採用されており、耐食性、耐腐食性、抗菌性に優れています。

汁漏れ対策として、二重パッキン構造が採用されています。インナーパッキンは完全密閉性を確保し、アウターパッキンは万が一の漏れや外側への付着を防ぎます。これにより、スープなどの汁物も安心して持ち運べます。

お手入れも簡単
食材を入れる弁当箱部分は分解して洗浄可能です。食洗器や乾燥機にも対応する耐熱性があります。本体側は、拭き掃除がしやすいシンプルなデザインです。

カラー展開と製品仕様
HAPEL温冷ランチボックスは、オレンジ、ベージュ、ホワイトの3色展開です。

主要な製品仕様は以下の通りです。
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弁当容量:550mL
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製品サイズ:D215.5 X W110 X H90(mm)
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重量:約900g
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インナーBOX素材:ステンレス(耐熱700℃)

Makuakeプロジェクトにて先行予約販売中
HAPEL温冷ランチボックスは、Makuakeプロジェクトにて2026年3月30日まで先行予約販売が行われています。詳細については、以下のプロジェクトページをご確認ください。


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