オブジェクト除去:写真の不要物をAIが一括で排除

「オブジェクト除去」は、写真内の視覚的ノイズをAIが自動検出し、一括で除去する機能です。現在、非常口サイン、火災報知器、煙探知機、サーモスタットといった壁面設置物に対応しており、今後も対象が拡大する可能性があります。
この機能の特長は以下の通りです。
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Lightroomワークフローに直接反映される非破壊編集
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ギャラリー単位でのバッチ処理
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写真のトーンや粒状感に自然に馴染む補完処理
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最終調整のコントロールはユーザー側に保持
イベントやウェディング撮影など、大量の写真を納品するフォトグラファーにとって、背景に写り込んだ不要なオブジェクトを手作業で消去する手間は大きな負担でした。この機能により、後工程の負担が大幅に軽減され、よりクリエイティブな作業に集中できるでしょう。
非破壊ノイズ除去:編集の柔軟性を高める新アプローチ

「非破壊ノイズ除去」は、従来のJPEG書き出し型ノイズ除去から、XMPベースの非破壊処理へと移行しました。これにより、ノイズ除去の適用後も編集の柔軟性が保たれます。
主な特長は以下の通りです。
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Lightroom Classicがネイティブに認識・表示
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ノイズ除去強度の後調整が可能
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必要に応じてオフにもできる
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重複JPEGを生成しないカタログ管理
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編集フロー内で完結する処理設計
Lightroomユーザーは完全な非破壊ワークフローを維持できるため、ノイズ除去の調整や修正が容易になります。また、非Lightroomユーザーも従来通りJPEG書き出しでの納品に対応可能です。
Imagenソーシャルスポットライト:SNS運用の負担を軽減

「Imagenソーシャルスポットライト」は、編集済みのプロジェクトをワンクリックでInstagram向け投稿コンテンツに変換する機能です。納品後のマーケティング活動、特にSNSでの発信にかかる作業負担を軽減し、フォトグラファーの発信活動を支援します。
この機能の特長は以下の通りです。
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AIによるベストカット自動選定
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写真順序・カバー画像の自動構成
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キャプション提案の自動生成
撮影・編集に加えて、SNSでのプロモーション活動も重要な現代において、この機能はフォトグラファーの作業負担を大幅に削減し、より効率的な新しいワークフローを実現します。
CP+2026 出展情報とワークショップ

Imagenは、2026年開催のCP+に出展し、ブース40にて4日間にわたり全14回のワークショップを開催します。国内外で活躍する10名のフォトグラファーが登壇し、実際の編集ワークフローとAI活用事例を紹介する予定です。
各セッションでは、実際の制作・編集フローの公開、AIによる自動編集の活用方法、セレクトから納品までの効率化事例が具体的に解説されます。さらにブースでは、最新機能のデモンストレーションや製品導入に関する個別相談、実機操作体験も用意されており、Imagenチームが常駐して導入方法やワークフロー設計について直接相談可能です。
AI編集の本格導入や編集時間の大幅な削減を検討しているフォトグラファーは、ぜひCP+のImagenブース40へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
Imagen AIについて
Imagen AIは2020年創業のAI写真編集ソフトウェア企業です。フォトグラファーごとの編集スタイルをAIが学習し、自動で適用することで、編集時間を最大96%短縮しながら、個性と一貫性を維持した仕上がりを可能にしています。現在、世界中で10万人以上のフォトグラファーに利用され、累計10億枚以上の写真がImagenによって処理されています。
より詳細な情報や製品については、以下のリンクから確認できます。


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