パナソニック「外でもドアホン」VL-X70シリーズ、AI顔認証とIoT連携で自宅の安心と利便性を両立

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自宅の防犯対策、本当に大丈夫?

近年、特殊詐欺や不法侵入などの事件が多発し、自宅の防犯対策への意識は高まっています。ある調査によると、「自宅の防犯対策が行き届いていない」と感じる人は76.3%に上り、約3割の人が「知らない人が自宅やマンションの敷地内にいて不安や恐怖を感じた経験がある」と回答しています。特に防犯対策を強化したい場所として最も多く挙げられたのが「玄関」(41.0%)であり、今回の新製品はまさにこのニーズに応えるものです。

新型「外でもドアホン」VL-X70シリーズの3つの進化

1. AI顔認証でスマートな来訪者応対

VL-X70シリーズは、エッジAIによる顔認証機能を搭載しています。事前に登録した家族や知人が来訪すると、AIが顔を認証し、登録情報に合わせた自動メッセージで応対します。これにより、来訪者とのやり取りの手間を減らし、スムーズな対応が可能になります。

未登録者に対しては、自動で録画を行い、用件確認を促します。また、事前に録音した本人の声(最大2件)を再生できるため、例えば親が不在時に子どもが帰宅した際、録音済みの親の声で応対することで不審者対策にも役立ちます。これにより、在宅時・不在時を問わず、来訪者への的確な対応と状況記録を実現します。

2. AI自宅前防犯で不審者を早期検知

自宅前の見守り機能も強化されました。設定したエリアへのうろつきや立ち入りを検知する「うろつき検知」機能と「敷地内検知」機能を搭載しています。

「うろつき検知」機能は、設定エリア内に約30秒間留まった人物をAIが検知し、自動録画を開始します。
「敷地内検知」機能では、立ち入りを検知すると自動録画に加え、玄関子機から音声で警告を発することが可能です。同時にモニター親機や登録したスマートフォンに通知が届くため、異常を早期に察知し、迅速な対応をサポートします。

3. IoT連携で外出先からも安心

インターネット環境があれば、専用アプリ「ドアホンコネクトS」(無料)と連携し、外出先からでもスマートフォンで来訪者に応対できます。映像を確認しながらリアルタイムで会話ができるため、急な来客にも対応可能です。

また、AI顔認証とスマートフォンのBluetooth(R)認証を組み合わせることで、スマートフォンを持って近づくだけで電気錠を解錠できる「手ぶら解錠」に対応。買い物などで両手がふさがっている時にも便利です。電気錠が解錠されるとスマートフォンに通知が届くため、子どもの帰宅などを外出先から確認することもできます。1台のスマートフォンで2台のモニター親機と接続できるため、離れて暮らす家族の状況確認にも役立つでしょう。

製品ラインナップと発売日

パナソニック テレビドアホン「外でもドアホン」VL-X70シリーズ

品名 ワイヤレスモニター付テレビドアホン
品番 [1]VL-X70AHS [2]VL-X70AHF
愛称 外でもドアホン
メーカー希望小売価格(工事費別) オープン価格
内容 [1]モニター親機、ワイヤレスモニター子機、カメラ玄関子機(アルミパネル・シルバー)
[2]モニター親機、ワイヤレスモニター子機、カメラ玄関子機(ブラック)
発売日 2026年6月中旬
月産台数 1,000台

あなたの暮らしに「安心」と「便利」を

パナソニックの「外でもドアホン」VL-X70シリーズは、AIとIoT技術を融合することで、自宅の防犯対策を強化し、日々の生活における利便性を大きく向上させます。来訪者の確認から不審者の早期検知、そして外出先からの応対まで、多角的に住まいの安心をサポート。スマートホーム化を進める上で、玄関からの安心を守る強力なパートナーとなるでしょう。

導入検討時の注意点

本製品を導入する際には、以下の点に留意が必要です。

  • インターネット環境が必須であり、グローバルIPアドレスが付与された2.4GHz帯に対応したルーターが必要となります。

  • スマートフォンアプリ「ドアホンコネクトS」はiOS 17.0以降、Android™ 12.0以降に対応しています。

  • 映像記録にはmicroSDカードが、電気錠解錠機能を利用するには対応する電気錠(別売)が必要です。

これらの要件を確認し、自宅の環境に合うか検討することが重要です。

関連情報

より詳細な情報や製品仕様については、以下のパナソニックウェブサイトをご確認ください。

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