設置の自由度とコストを劇的に改善
新製品の「ガス温水衣類乾燥機」は、ガスで沸かした温水を温風に変換して衣類を乾燥する方式を採用しています。この方式の最大の特長は、ガス温水浴室暖房乾燥機「カワック」の配管設備と接続できる点にあります。
これにより、条件によっては外壁に新たな穴を開ける工事が不要となり、施工コストを大幅に低減できます。また、配管の材料も従来のステンレス製から安価な亜鉛めっき鋼板製のスパイラル管などに変更可能となり、材料コストを約1/2に抑えることが期待されます。これまでガス衣類乾燥機の設置が難しかった新築マンションや既存の住宅でも、導入のハードルが大きく下がることでしょう。

スピード乾燥とふっくら仕上がりを両立
「ガス温水衣類乾燥機」は、パワフルな温水温風乾燥により、電気式衣類乾燥機の半分以下の時間で衣類を乾燥させることが可能です。例えば、衣類6kgの場合、約84分で乾燥が完了します。これは、電気ヒートポンプ式全自動洗濯乾燥機の約185分、電気ヒーター式全自動洗濯乾燥機の約214分と比較しても、その速さが際立ちます。※2
乾燥の仕上がりに関しても、繊維が根元から立ち上がり、従来のガス衣類乾燥機と同等のふっくらとした仕上がりを実現します。※3 家事の時間を短縮しながらも、衣類の快適さを損なわない点は、日々の生活において大きなメリットとなるでしょう。

ラインナップと価格
「ガス温水衣類乾燥機」は、以下の2つのモデルが用意されています。

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型式162-R506:乾燥容量6kg、希望小売価格182,600円(税込)
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型式162-R509:乾燥容量9kg、希望小売価格220,000円(税込)
両モデルともに、標準、タイマー、Eco、厚物、デリケート、シーツ/毛布といった多彩な運転コースを搭載しています。
まとめ
大阪ガスが2026年秋に発売する「ガス温水衣類乾燥機」は、これまでのガス衣類乾燥機の設置に関する課題を克服し、より多くの家庭に快適でスピーディな乾燥体験を提供する製品です。家事の負担軽減に貢献し、日々の暮らしをより豊かにする新たな選択肢となるでしょう。
Daigasグループは、今後も新たなサービスや商品の提供を通じて、お客さまの暮らしとビジネスの“さらなる進化”に貢献していくとしています。
詳細については、Daigasグループのウェブサイトをご参照ください。
https://www.daigasgroup.com/
※1:「乾太くん」は東京ガス株式会社の登録商標です。
※2:リンナイ調べ。試算条件:実用衣類6kg(綿50%、化繊50%)/脱水度70%で比較
※3:リンナイ調べ。タオルサイズ約60㎝×130㎝、合計3kg相当の洗濯物で乾燥した場合


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