JC-STARとは?IoT製品選びの新基準
「JC-STAR」は、消費者向けIoT製品のサイバーセキュリティ対策を推進する国の認証制度です。正式名称は「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(Labeling Scheme based on Japan Cyber-Security Technical Assessment Requirements)」といい、ネットワークに接続可能な機器全般を対象としています。バッファローの製品では、Wi-FiルーターやWi-Fiアクセスポイント、スマートスイッチ、NASなどが該当します。
この制度は、「ETSI EN 303 645」や「NISTIR 8425」といった国内外の規格と調和しながら、日本独自の適合基準(セキュリティ技術要件)を定めています。経済産業省の監督のもと、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が制度の構築・運営を担っており、消費者は「JC-STAR」ラベルを確認することで、セキュリティ要件を満たしたサイバー攻撃に強いIoT製品を簡単に選べるようになります。これにより、複雑なセキュリティ知識がなくても、安心して製品を選択できるという大きな利便性が生まれます。
Wi-Fi 7ルーター「WSR6500BE6Pシリーズ」が提供する価値
イベントで展示されたバッファローのWi-Fi 7対応ルーター「WSR6500BE6Pシリーズ」は、最新の通信規格に対応し、快適なインターネット環境と高いセキュリティを両立しています。

このルーターの主な特長は以下の通りです。
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Wi-Fi 7対応と高速通信:5GHzと2.4GHzの2つの周波数帯での通信を実現し、ワイドバンド5GHz(160MHz)に対応することで、動画配信などもスムーズに楽しめます。
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MLO(Multi-Link Operation)機能:Wi-Fi 7の新機能であるMLOに対応し、複数の周波数帯を同時に利用することで、通信の高速化と安定化に貢献します。これにより、家族が同時にオンラインゲームや高画質動画を視聴しても、快適な通信環境を維持しやすくなります。
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2.5Gbps対応INTERNETポート:高速回線サービスの性能を最大限に引き出す、最大2.5Gbps対応のINTERNETポートを搭載しています。これにより、光回線などの高速インターネットサービスを契約している場合でも、ルーターがボトルネックになることなく、その速度を享受できます。
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Wi-Fi EasyMesh™対応:手軽にメッシュネットワークを構築できるため、広い家や複数階の家でもWi-Fiの届きにくい場所をなくし、家中どこでも快適なインターネット環境を実現します。
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簡単セットアップとセキュリティ:無料のスマートフォンアプリ「AirStationアプリ」で簡単に設定でき、「ネット脅威ブロッカー2 ベーシック」の1年間ライセンスが付属するため、接続されたIoT機器も含め、家族のネットワークを脅威から守ります。
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JC-STAR適合:本製品はIoT製品セキュリティ制度「JC-STAR」★1(レベル1)に適合しています。これにより、国の定めるセキュリティ基準を満たした製品であることが公に証明されており、ユーザーは安心して利用できます。セキュリティ対策が施されたルーターを選ぶことは、スマート家電や監視カメラなど、家庭内のIoT機器が増える現代において、非常に重要なポイントです。

バッファローは、お客様が安全で快適なインターネット環境を享受できるよう、JC-STAR制度の周知・理解促進に向けた取り組みに加え、高いセキュリティ基準を備えた商品の開発・提供に尽力していくとしています。セキュリティと高速通信を両立した「WSR6500BE6Pシリーズ」は、これからのスマートホームに欠かせない存在となるでしょう。
製品の詳細については、以下の商品ページで確認できます。
JC-STARに関するその他の情報

JC-STAR制度についてさらに深く知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。

これらの情報を通じて、JC-STAR制度が私たちのデジタルライフをどのように保護し、バッファローのWi-Fiルーターがどのようにその安全と快適さを実現しているのか、理解を深めることができるでしょう。


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