AQUAから新登場!幅54.2cmで309L大容量を実現した3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」の魅力

この記事では、アクア株式会社が2025年11月21日(金)に新発売する3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」の主な特徴や魅力を詳しく解説します。都市部の限られたキッチンスペースでも設置しやすいコンパクト設計と、使いやすさにこだわった収納機能が気になる方は、ぜひ参考にしてください。

目次

AQUA 3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」の主な特徴

新モデル「AQR-31A」は、設置性と使いやすさを追求し、コンパクトながらも大容量と省エネを両立しています。主な特徴は以下の通りです。

  • 幅54.2cm、奥行き60cmのコンパクト設計で、309Lの大容量を実現

  • どんなキッチンにもなじむシンプルでスタイリッシュなデザイン

  • かがまずに使える「真ん中野菜室」

  • 散らかりがちな小物を整理できる「冷蔵室の小物入れ」

  • インバーター搭載による省エネ設計

  • 急冷に便利な「クイック冷凍」機能

  • 冷蔵室の閉め忘れを防ぐ「ドアアラーム」

AQUA 3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」

限られたスペースにフィットするコンパクト設計とデザイン

「AQR-31A」は、幅54.2cm、奥行き60cmというスリムな設計が特徴です。キッチンカウンターからも飛び出すことなく設置できるため、限られたスペースにもすっきりと収まります。本体サイズはコンパクトながら、冷蔵室166L、野菜室73L、冷凍室70Lの合計309Lという収納容量を確保しており、2Lペットボトルや大きな野菜も収納可能です。

デザインは、どんなキッチンにも溶け込むシンプルで洗練されたスタイルを採用しています。冷蔵室には上質な質感のドアポケットも備わっています。

キッチンスペースに設置されたAQUA 3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」

使いやすさを追求した収納機能

真ん中野菜室で毎日の調理を快適に

野菜室は本体の真ん中に配置されており、かがまずに野菜を取り出せるため、毎日の調理や保存作業がスムーズになります。2Lペットボトルも立てて収納できる(※ペットボトルの形状によっては収納できない場合があります)大容量設計です。また、野菜室の底には「おそうじ栓」が付いているため、こぼれ落ちた野菜の欠片なども簡単に掃除できます。

AQUA 3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」の真ん中野菜室

冷蔵室の小物入れで整理整頓をサポート

冷蔵室には、チルドルーム前の空間を有効活用した「小物入れ」が設置されています。薬味チューブや個装された食品など、散らばりがちな小物や調味料をすっきりと整理できるため、冷蔵室の使い勝手が向上します。

AQUA 3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」の冷蔵室小物入れ

その他の便利な機能

「AQR-31A」には、上記の特長以外にも、日々の暮らしをサポートする機能が搭載されています。

  • 省エネ設計: インバーターコンプレッサーを搭載し、2021年省エネ基準達成率105%、年間消費電力量319kWh/年を実現しています。

  • クイック冷凍: 70Lの冷凍室には、食品を急いで冷凍したい時に便利な「クイック冷凍」機能を搭載しています。

  • ドアアラーム: 冷蔵室の閉め忘れを音で知らせるドアアラーム機能も備わっています。

AQUA 3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」の製品画像

商品概要

  • 製品名: AQUA 3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」

  • 発売日: 2025年11月21日(金)

まとめ

AQUAの3ドア冷凍冷蔵庫「AQR-31A」は、コンパクトな本体サイズながら、大容量と使いやすさを兼ね備えた製品です。都市部の住空間で冷蔵庫の設置に悩んでいる方や、日々のキッチン作業をより快適にしたいと考えている方におすすめです。詳しい製品情報については、アクア株式会社の公式サイトをご確認ください。

出典:PR TIMES

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